義家族との体験

崩れそうに成る身体を床に片手を付いて耐える義母、荒い義母の息づかいが聞こえて来る。
私は、ゆかたの上から更に強く顔を押し付け義母を刺激する、身体を支える義母の手は耐えきれ無く成ったように床を滑り倒れ込む義母、ゆかたの裾が更に乱れ真っ白な膝が露に成って行く。
私は義母の膝を掴むとグィと私の顔に跨がらせるように引き寄せた。不意をくらった様に義母の身体は軽々と反転して私の顔を跨いでしまう。
「あ…っ！だめよ、だめ」
義母は突然の事に逃げようとする私の両手は、確りと義母の腰を捕まえ、ムッチリとした内腿に吸い付く。
「あ～ぁぁ…」
義母の掠れた声が洩れる、私は夢中で下着の上からではあるが肉芯に唇を押し当てて行く。
「あっ…あっ。だめよ、だめ！」
義母が更に喘ぐ様に声をあげる。
義母は腰を揺らし唇から逃げる仕草をしながら
「お願い許して…これ以上はだめよ」
と言いながらも逃がした肉芯を私の唇に押し付けたり逃がしたりして来る。
私は裾を一気に捲りあげ、下着を横にズラと義母の肉芯を唇で捉える。
「あ～！いゃ～ぁぁ」義母の肉芯は滴るくらいに溢れていて私の舌を忽ち濡らして行く。私は愛撫を忘れたかのように肉芯を貪り、襞を吸い込み夢中で貪りつく。
義母は悩ましく腰を揺らし喘ぎ声を上げ続け「あ…ふぅ～ぅ」
と呻くと私の上に崩れ落ちて来る。
私の上から身体を離した義母は
「悪いお婿さんね…私みたいなお婆ちゃんに、こんな真似をして」囁く様に言いながら、私の短パンに手を伸ばし私の硬く成った肉棒を露にして来る。
「凄い事に成ってるわ」
義母は独り言の様に呟き肉棒を手のひらに包み、ゆっくりと動かし始める。
私は義母の下着に手を伸ばし、ゆかたの中から下着を引き下ろし始める、義母の足首から下着を脱ぎ取るのを合図の様に、義母は握った肉棒に顔を埋めて来る。