妻と義母が、温泉旅行に行き、義父が一緒に飲もうと誘って来たので、土曜日の夜に妻の実家に行きました。寿司を出前で取り、寿司をおかずに飲み始めました。 正直義父は少し苦手で、あまり話もした事は有りませんでした。 義父は 『美也子とは、うまくイッているのか?子供はまだか?』と聞かれて、『エッチを美也子は好きでは無いみたいで、月に一回も無いです。』と言うと『処理はどうしてる?』と聞かれたので、『オナニーで済ませています。』と言うと義父は『済まないね。』と俺の隣りに来て、ズボンの上から俺のペニスを触り出したので『お義父さん、酔っているのですか?』と聞くと『悪い様にはしないから、』とズボンのファスナーを下ろしてトランクスの中から、俺のまだ小さいペニスを出したと思ったらいきなり咥えて来て、余りのテクニックに俺は義父の中でイッてしまい、義父は一度口を放してザーメンを飲むと、また咥えて来た。 そして勃起したのを確かめた義父は、『入れてくれないか!』と俺に言い寝室に行き、自分でローションを塗り四つ這いの体制になった。 俺は義父の腰を持ち勃起したペニスを義父に挿入すると、『素敵!』と言いながら、自分から腰を使い出し俺はやがて義父の中に果てた。 義父は俺よりも大きなペニスを勃起させたままだったので、手とペニスにローションを塗り手で義父をイカせてあげました。 布団に二人で横になり、話すると、『俺を初めて見た時にタイプだと思ったけど娘の旦那には手を出せないからね』 と言うので、『今まではどうしていたの?』と聞くと『発展場の映画館で処理していた』と言い『でも出来たら、もときさんだけのものになりたい』 俺は思わず義父にキスしてしまうと『嬉しい』と義父が甘えた声で言った。 俺は『経験無いから上手くないよ』と義父のをフェラすると、義父は身体を入れ替えて69になり、俺は顎と舌が疲れたので亀頭をしゃぶりながら、激しくしごいてやると、やがて亀頭が大きく膨らんで大量のザーメンを俺の口の中に出した。 また義父に入れたくなり、正常位で挿入すると、義父が締め付けるのでまたすぐに果ててしまった。 朝まで6回射精したのは初めてだった。