やれました!私44義理母62!社交ダンスが得意な小柄な割りには型崩れのないバストと柔らかそうなヒップの持ち主で私の性欲を駆り立ててくれてました ダンスの大会が私の赴任先であるということで部屋の掃除とかもしてあげるから泊まりがけで来ると嫁を通じて連絡があったときはひょっとしてという期待がありました 大会が終わる頃 迎えに行きました久しぶりに会う義理母はいつになく綺麗に見えてしまいついこれからの事を妄想してしまいました
アパートに着き荷物を片付け一息入れようかと思ったら義理母が温泉に行きたいと言いました 車で30分位の所に温泉場があるので出発!たまに休みの時に利用する家族湯も併設された浴場に到着!まさか家族湯に二人ではないだろうと思ったら!義理母が露天風呂付きの風呂に入りたいから行きましょうか?と言うではないですか?えっ??と思いつつ 家族湯ですか?と尋ねると親子なんだからいいじゃない?お互い恥ずかしがる歳でもないでしょ!と言ってサッサと家族湯受付に!自分の気に入った風呂を選び支払いを済ませ先を行く義理母!これから先を妄想する私の愚息は次第に膨れ上がりました 義理母は私の視線を知ってか知らずか景気よく脱いで行きますなんと下着は上下赤!ダンスの衣装に合わせていたのだと思います 色白の全裸の後ろ姿を見ただけで襲いかかりたい衝動にかられました 義理母に遅れまいと服を脱ぎ風呂に入りました
義理母は先に身体を流し露天風呂に浸かっています 私が先に身体を洗っていると義理母が背中流してあげるわと私のタオルを取り上げました もう愚息はビンビンです 背中を洗いながら義理母は大きな背中!フッフ!さあこっち向いてときました 私が勃起していることを承知の上でしょう!私ももうここまで来たらと思い義理母の方を振り向くと脚を広げ気味で立っています 目の前には密集したジャングルがありました 私は義理母の尻を掴み引き寄せジャングルを口で掻き分けクリちゃんを探し当てると夢中で舐めまくりました!義理母は歓喜の声を上げ擦りつけて来ます 義理母は雄叫びに近い歓喜の声で逝ったのです 目はどこかをさ迷っていました
義理母の背後に回り壁に手をつかせ私は挿入しました 私の腰の動きに合わせて義理母の腰も動きます 嫁とは違う纏わり付き方に私は嫁にも出したこともないくらいの量を義理母の膣内に注ぎこみました