私、おじいちゃんと二人きりになると、もう私の体はだめになっちゃう。横
になってテレビ見ているおじいちゃんのおちんちん出して。舐めてあげても
最近私の舐めてくれない。だから下半身裸になって、おじいちゃんに跨りお
口に無理やり押し付けると「直子はだんだんスケベになるね」と舌を使い出
します。「オメコしたいんでしょ。したくないのっ」「言うねぇ直子も。直
子がオメコしたいんだろ」おじいちゃんオメコって言ってあげないと、なか
なか立たないんです。「もっと言って直子。オメコって」と真剣に舐めだす
おじいちゃんが可愛い。とても上手なんですおじいちゃん。「あああーーも
うダメ。オメコにチンボ入れて。中に出せない日だからね」と私はそのまま
バック体制。主人より時間かけてくれるし最高に逝けます。まるで私の奴隷
のように命令を聞いてくれます。「いい、いいよ。おじいちゃん。クリちゃ
ん指で擦って」「いいか直子。気持ちいいか」「いいよ。気持ちいい。左手
あいてるよね、乳つまんで」「こうか直子。これでいいか」とピストンをお
ろそかにしています。「ダメじゃない。オメコもチンボで気持ちよくしてく
れなきゃ」「ごめんよ」と真剣。そろそろ私が逝きそうになると大きな声で
喘いでしまいますからおじいちゃん判るんです。逝くときは正常位に決めて
いるんです。おじいちゃんを思い切り抱きしめるとオメコが締め付けるので
しょうか?その状態でピストン受けるのが最高なんです。「おおっ直子そん
なにオメコ締め付けて。今チンボ締め付けると中に出ちゃうぞ」「中はダメ
よ、中はダメ。でも気持ちいいから我慢するのよ。中に出しちゃダメよ。来
週から毎日中に出させてあげるからね」「うん。でも我慢できるかなあ」と
まだまだピストン。「あああーきたわ、逝くねおじいちゃん。ああああーー
ー逝く逝く逝くよ」ともっとおじいちゃんにしがみつき私も腰を使い「噛ん
でおっぱい噛んで」おじいちゃんは私の言いなり。「ああああーもっと強
く」私は体を弓なりにして逝きます。気がつくときはいつものように、おじ
いちゃんが綺麗にしてくれてあり、私はけだるさを満喫して寝ているだけで
す。主人も愛してるけど、おじいちゃんも大好きです。やめる気ありませ
ん。