ついさっきまで義母と続きを楽しんできました。
温泉での出来事から間もないのにすっかり義母の虜になってます。
今日は仕事中に義母からメールが来ました。
「この前はごめんね。今晩、続きしない?」
仕事は中途半端でしたが時計を見ると4時30分。もう仕事はどうでもよくなって
しまいました。
退社時間と同時に帰り支度をし、妻の実家へ・・・
玄関に入るとニヤけた義母が出迎えてくれました。
「今日はお父さん遅いから大丈夫よ。この間はごめんね。早くあがって!」
リビングでコーヒーを飲み2階にある義母の部屋へ移動しました。
早速、義母をベットに座らせてトレーナーをたくし上げ濃紺のブラに覆われた巨乳
をあらわにしました。両手で大きく揉み解すようにすると義母はうつむきながら感
じています。
「ゆうちゃん、この前は本当にごめんね。」
「そんなに誤らないでください。またお義母さんとこうしていられるだけでいいん
です。」
ブラから巨乳をはみ出すようにすると乳首が”吸って!”とばかりにピンと立って
いました。
「お義母さん、すごくおいしいです。」
「あ~ん、もういっぱい濡れちゃってるわ。私、おかしくなっちゃいそうよ!」
「本当ですね。ビチョビチョですよ。こんなに・・・」
ベットで横になると義母はゆっくりと私の息子を取り出しフェラを始めました。
ゆっくりと優しく、そして口いっぱいに頬張るフェラに熟女テクを堪能しました。
お返しとばかりにクンニ攻めをすると義母は我慢の限界がきたようで
「ゆうちゃん、入れて! 貴方が欲しいの! すごく感じすぎちゃってるのよ、
私」
「お義母さん、いっぱい感じてください。」
私も異常に興奮していました。
「ねえ、お義母さんはヤメテ! 名前で呼んでよ。今は恋人同士でしょ?」
「敏子さん!っでいいんですか?」
「”さん”はいらないでしょ(笑)」
本当に義母が私のものになったようで更に興奮が増しました。でもさすがに呼び捨
てはできませんでした。
「敏子さん、敏子さんの中って本当に最高ですよ。私のものが窮屈になってます
よ。」
義母の腰を抱えこむように前後に腰を振ると乳首が円を描くように巨乳が大きく揺
れます。
それがまた絶景です。
この上ない色っぽい表情を眺めながら時々薄目で私を見て感じてくれています。
お互いの唾液を吸い尽くすように濃厚なキスをしながら腰を振っていると、義母は
脚で私を抱えこみ力いっぱい締め付けています。
「ゆうちゃん、いっぱい出してね。私の中でいっぱいよ。いっちゃうわ、もう、イ
ク~!!!」
「敏子さん、いきますよ。敏子さんの中にいっぱい出しますよ・・・」
「あ~~ん、もう、どうしよう、どうしよう、私。。。あ~ん、イク~!!!」
自分でも信じられないくらい息子が脈打ち、すごい量の精子が義母の中に出たと思
います。
裸のまま階段を降りて義母と2人でシャワーを浴び、もう一度してしまいました。
今までの経験した女性の中でも義母との相性が一番です。
義理とはいえ母親とこのような関係になることがこんなに興奮するとは思いません
でした。
自分の母親でないから尚更いいのかも知れません。