先月受診した胃腸科で大腸内視鏡検査をした時、介助に付いた四十代の看護士・エツ子と縁あって交際している社会人二年目のカンチと言います。
エツ子は先々月の二月に四十六歳の誕生日を迎えたそうですが、浪人を経て大学院を卒業した僕とは丁度二十歳離れています。
エツ子のエロオーラにやられた僕の一目惚れでした。
童貞ではありませんでしたが、エツ子から見れば子供同然のセックス。
生ハメ・中出し初体験に始まり、イッた後のチン〇を丁寧にフェラして貰った時は感動しました。
性生活は完全に彼女が主導権を握っています。
当初から半同棲状態でしたが、早くも彼女の持ち家で結婚を前提とした同棲生活に突入してます。
エツ子の父親は早くに亡くなっており、彼女の母親と二人暮らしの家に転がり込みました。
義母はとうに還暦を過ぎていましたが、その美しさには目を奪われました。
病弱で入退院を繰り返しているそうですが、肌などはびっくりする程綺麗です。
エツ子が夜勤で家を不在にする夜は、そんな義母と二人切りで一つ屋根の下に居るかと思うとドキドキして眠れませんでした。
ある晩のこと…
ビールを飲み過ぎたせいか、夜中にトイレに起きた僕は義母の部屋から呻き声のような、苦しそうな息遣いを感じとりました。
襖を開けて仰天!
義母は全裸で俯せの状態からお尻だけを高く上げ、その秘部に極太バイブを突き刺して抜き差しの真っ最中だったのです。
義母のオナニーを目の当たりにして呆気に取られ、呆然と立ち尽くす僕のチン〇は知らず知らずのうちにギンギンに怒張していました。
やおらパンツを脱ぎ捨てると、静かに義母に歩み寄りました。
白濁汁にまみれたバイブを抜き取り、どす黒いマン〇にチン〇をあてがっても、義母は何も言いません。
OKだと認識しました。
一気に根元まで挿入!
本気汁でドロドロのマン〇は予想以上にキツく、膣の奥へ奥へと引き込まれるみたいで思わず尻肉を鷲掴みにして一心不乱にガンガン腰を使いました。
アっという間に射精感が込み上げ、直ぐに我慢も限界になりました。
よもや妊娠の心配など皆無の年齢です。
断りもなく子宮目掛けて中出しを敢行しました。
そのまま義母に覆い被さるように倒れ込むと、ここで更にビッグサプライズが!
義母は入れ歯を外すと、伝説の歯無し尺八で、尿道に残った精子を一滴残らず吸い取る超感動のお掃除フェラ。
‥義母の作戦勝ち。
一発で撃沈でした。