去年の夏のこと。
私は実家に帰省した。私の実家は本家で盆になると親戚が集まる。その中に
親父の妹の静江さんがいた。昔からよく遊んでもらっていた。小柄で巨乳で
私好みの人なのだが、酒を飲むとよく乱れるのだ。それが原因で旦那とも別
れたらしい。挨拶もそこそこに恒例になっているBBQの準備にとりかか
る。火熾し担当の僕は物置から炭をもってきてドラム缶を半分にした奴に炭
を敷き詰め火を熾していた。野菜担当の静江さんは自分の仕事を終えたらし
く私に近寄って来た。左手には既に缶チューハイを持っている。「なんか手
伝うことない?」「今のとこないよ。」今年の盆の暑く私は短パンに上半身
裸でやっていた。その背中にピッタと冷えた缶を押し付ける。「うぉ」と体
をのけぞると面白がっていろんな所につけてくる。乳首にも付けるものだか
ら乳首が立ってきた。「キャハハ乳首立ってる~。こっちも立ってんじゃな
いの~。」と股間をつかんでくる。実際立っていた。「お~デカっ」「ちょ
っとやめて」面白がって触ってくる。周りには誰もいない。皆台所とか墓参
りに行っている。逃げ回っていると、甥っ子たちが墓参りから帰ってきた。
静江さんも諦めて椅子に座ってまた飲みだした。
BBQが始まり僕も缶ビールを飲み始めた。ちらっと静江さんを見ると従兄
たちと飲み比べを始めた。そのうち私も呼ばれ対決することに。勝てるわけ
もなくおしっこタンクは満タンに。野ションするために裏の林に行っておし
っこしてると後ろから手が出てきた。竿をつかまれて「たくさんでるね~。
たくさん飲んだもんね~。」と言ってさらに触る。だんだんおっきくなりM
AXに。「お~でかい、やっぱりでかい。」と今度は扱きだす。「気持ちイ
イ?」「ちょっとやばいって。静江さん」静江さんは無視して扱き続ける。
前に回り込み扱きながら口に含んだ。「逝きそうだよ。」「いいよ」とさら
に激しく手を動かす。「うっ」逝ってしまった。静江さんはのどを鳴らしな
がら飲みこむ。「おいしい。」と言って手で口ぬぐって戻って行った。ボー
然としながらも息を乱れた私をおいて。その日の晩は皆酔っ払って爆睡状態
だった。続きは後ほど