ソファーでぐったりした義母は少し呼吸を整えてから口で私の息子をきれいにして
くれました。
「お義母さん、最高でした。こんなに感じてくれるとは思いませんでした。」
「もっと私に勇気があれば、長い間、ゆうちゃんを苦しめずに済んだのに、ごめん
ね。」
そっと義母を抱きしめてしまいました。
二人とも何事もなかったように浴衣を着てそれぞれの布団で寝に入りました。
私は布団の中でも嬉しさのあまり、なかなか寝付けませんでした。
妻たちが帰ってきましたが寝たふりをしているとそのまま眠っていました。
早朝目が覚めて部屋を見渡すと義母が「おはよう! みんなお風呂に行ったよ。ゆ
うちゃんはどうする?」と聞いてきました。
私は「こうしてお義母さんと話しているほうがいいですよ。」と答えると義母が私
の横に座りキスしてきました。
「今度の木曜日、仕事の帰りにウチに来てくれない? お父さん出張でいないか
ら・・・」
二人で会う約束をし先日まで待ち遠しかったです。
先日の木曜日、さっさと仕事を終わらせ、妻の実家へ・・・
お疲れさま・・・と義母は私に抱きついてきました。
私は玄関のカギをかけ豊満な胸を揉みながら義母にキスしました。
「ゆうちゃん、ご飯にする? お風呂? それとも?・・・」
「お義母さんをいただきます・・・」
「そう言うと思ったわ。この間からずっとゆうちゃんの事だけ考えていたんだか
ら・・・」
夢中でブラウスのボタンを外し豊満な胸をあらわにすると乳首がものすごく立って
いて義母は「いっぱい吸っていいよ。激しくして。私はもうゆうちゃんのものなん
だから。」
ところが家の電話がなり「お義母さん、出なくていいんですか?」と言うと「もう
邪魔しないでほしいよね(笑)」と電話のほうに向かいました。
義母は「ゆうちゃん、ごめん。早く帰ったほうがいいよ。お父さん出張なくなった
から今から帰ってくるって」
愕然としました。
結局、その日は義母を抱けず帰りました。
でも電話があったことでバレずによかったです。
ついさっき、義母からメールが届き、今週会って続きをすることになりました。