義家族との体験

<1>
妻は 朝7時には仕事に出て行く、私は 10～11時頃 家を出るので 妻が出た後は 義母と二人きりだ！

義母とは
一緒の生活で 私は義母に 女を感じる様に成っていた、
そんな私の義母を見る目に 義母も気付いていた そうだ！

義母と同居して ２ヶ月
私の休みの日でした、
妻が仕事に出た後 私は朝風呂に入り 浴室から
洗面所で洗濯してる義母に
｢お義母さ～ん 背中 流してくれないかな～｣と
一大決心で声を掛けた、
義母は
｢え～っ 背中を…｣
と言ったきり、 やはり無理か！と思い 自分で体を洗いだして暫くすると、
浴室のドアがパタンと空き 全裸で前をタオルで隠し 義母が入って来た。
私から 石鹸の着いたタオルを受け取ると 私の背中を擦り始めた、
鏡に映る 義母の裸は ｸﾞﾗﾏ-で エロチックな雰囲気を発してる、
オッパイは 妻より大きい、鏡に映る義母に 私のペニスは硬直し ビクンビクンと脈打っている！
義母も鏡に映る 私の勃起したペニスを 肩越しに見ている。

義母は 洗面器で浴槽から お湯を汲み 石鹸を流すと、
私は義母の方に 体の向きを変える、 義母の目は私の脈打つペニスに釘付けに成ってた、義母を抱きしめ 唇を奪う
｢だ だめ… あの娘… あの娘に悪い…｣
と抵抗するが 私は洗い場に 義母を押し倒し 更に 唇を貪りながら 義母のマンコに手を這わすと ネットリとマンコが濡れていた、
オッパイに吸い付き 乳首を舌で転がし マンコを指で掻き回すと 更に ヌルヌルに濡れて 義母も抵抗を止めて 喘ぎ声を漏らす！
ペニスをマンコに押し当て グイッと挿入すると 妻とは違う 真綿で締められる様な感触だ、
浴室には 義母の耐える様な 喘ぎ声と パンパンパンと腰を打ち付ける音が響く、私は我慢できず ｢ア～ッ 出る｣
私は そのまま 義母の子宮めがけ射精
体を離すと 股を広げ グッタリした義母の マンコから 私のザーメンが 流れ出ていた。
私が湯船に浸かると 義母も背を向け湯船へ
｢あの娘には 絶対 内緒よ｣
と 一言。

それ以来の仲です。
妻とは月2～3回 義母とは ほぼ毎日が日課、

明日は私の休み 義母の提案で 少し離れた ラブホへ朝から行く予定、
この間 買った下着やバイブも用意したし
期待で勃起してしまった、妻を起こし サクッと一発しようかな、

<2>
妻に 迫ったが
｢御免 疲れてるから…｣
と 拒否された！妻も 適当に発散してるのかも？

朝 義母が 用意した朝食を 三人で食べ 妻が仕事へ。
9時30分 義母と車で家を出る、車中 義母は私のペニスを弄りだし

｢若いって…良いわね ｳﾌﾌﾌ｣と、
子供が玩具を貰った様に 嬉しそうに微笑む
ラブホに着くころは 私のペニスは 完全勃起
義母にも 卵ﾊﾞｲﾌﾞを入れ ｽｲｯﾁON ペニスを握ったまま 躰を反らし 感じていたので

10時過ぎ ラブホ到着

部屋に入るなり 二人共 待ち切れ無い様に 衣服を脱ぎ捨てる、
義母は私をﾍﾞｯﾄへ倒すと 私の上に しゃがみ込みペニスをマンコに挿入！
激しく腰を動かす 私も下から突き上げると
義母は 私の胸に涎を垂らしながら
｢ア～ッ アンタ 逝く 逝く～｣

躰を入れ替え 義母組み伏せ 肩に足を担ぐ様に合体し 激しく突き捲る
｢ィ～ イ～ﾖ～ ハ～ハ～ッ アンタ ﾏﾀ逝く逝く～｣
躰を痙攣させ逝く
少しして ゆっくり抜き挿しを始める 上を擦る様に突くと
｢ﾏﾀ逝ク～ッ ｱﾝﾀ アンタ キテ～｣
｢Ｎ子 気持ちいいよ ア～ッ出る｣
強く押し付け奥深く射精。

ﾃﾞｼﾞｶﾒで 精液が流れ出るマンコを写したり
用意した下着を着けさせ ﾃﾞｼﾞｶﾒでﾊﾟｼｬｯ アナルやマンコに挿入でﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬｯ してる所をビデオで撮ったりと
最後の射精は プチｯとしか出なかった。
6時過ぎまで やり捲り、
急いで買い物 8時前には帰宅。
妻は8時30分頃 帰って来て 三人揃って 遅い夕飯！ 何事も無かった様に就寝。

今朝も 妻が出掛けた後
昨日の良かったね と 義母に しゃぶられ勃起 義母のマンコを舐め合体中出し！
義母が
｢一晩で こんなに 溜まるんだね 三日も溜めたら オシッコみたいに出るんじゃ無いの～｣
と 笑いなから ティッシュで マンコを拭いている。

話しは前後しますが、
義母は 私が妻と挨拶に行って 神威に頭をぶつけた時
｢アンタね～ 気を付けなさい｣
と言って それ以来 私の事を アンタ と呼ぶ！

関係を持ち ひと月位して 義母は｢二人の時は Ｎ子で良いよ！｣
と その年 義母の妊娠問題 勃発
それは後程

これを打ってたら 又 勃起して来たので 出社前に もう一発

それでは。