母方の末妹の叔母なんですが、10しか離れてないので昔から「お姉ちゃん」と呼んでます。記憶は薄いけど、そこそこの歳まで一緒にお風呂に入っていたこと覚えています。先日、高校卒業前くらいから、もしかしてもっと以前から、お姉ちゃんとという願望があった気がします。
卒業式の翌晩、母にtelあり母から「裕美が、卒業と入学祝いでご馳走してあげるって、どうする?」と階下から叫んで来たので「行く」と返事し、日時は母に言ってくれた様でした。待ち合わせ場所に、僕としては精一杯な大人のオシャレをし向いました。叔母と会うなり「どうしたの?」と笑いながら言われた。高校時代と同じで叔母と2人きりの時「女としたいな」と言うと「バ~カ、何言っちゃて」と全くの子供扱いだったのと一緒です。
連れて行ってくれたのは、僕の大好物のお刺身が多い和食で個室でした。お姉ちゃんの格好は普通で膝丈より長めのスカートで春色のブラウスにカーディガンを合わせてました。
楽しくお喋りをしていた間は願望は全く無かったんですが、お酒を少し飲み、店を出るとお姉ちゃんから腕を組んで来ました。
お姉ちゃんが、もう少しお喋りしよっと言い、母にマンションに泊まらせるからと携帯でタクシーから電話しました。
お姉ちゃんのマンションには普段から遊びに行っていて、母も裕美の所ならと言った様でした。
部屋に入るとお姉ちゃんはルームウェアに着替えて来ました。
大学に入ってからの話し、子供の頃の話し等していたんだけど、願望がもくもくとしてきて、座り直し、「お姉ちゃん、僕として」と意を決してお願いしました。お姉ちゃん「…」「駿、お姉ちゃんだけど叔母よ」僕「初めてはお姉ちゃんとしたいんだ」高校時代にはそれなりに彼女はいましたが、最後までには至りませんでした。
「同世代の子と…」お姉ちゃんは言います。
僕の真剣な思いが通じたのか「シャワーしてくるから」入れ替りに僕も。寝室に行くとドレッサーにガウン姿のお姉ちゃん、僕とは下着でした。
どうしたら良いか判らず立っていると首に腕が回り、舌が僕の口中を動きながらガウンを脱いだら裸でした。僕の手を取り、胸からオマンコまで触らせ「お姉ちゃん濡れ…」「女は好きな人なら濡れるの」好きという言葉で夢中に触りました。「アン、そこ…」「駿も脱いで」お姉ちゃんは座って僕のチンコを舐め咥えてくれたんです。オナニーでは感じたことのない気持ちよさでお姉ちゃんの口に…