親戚で不幸があり、礼服の用意をするため、夜遅かったので、自分がミナち
ゃんの家へ一緒に行った時のこと。
旦那は単身赴任中で、旦那と自分の礼服を用意するため、結構時間がかか
り、自分は深夜テレビを見ながらソファで転寝をしてしまった。
ふと目を覚ますと、お風呂でシャワーの音がしており、ミナちゃんはシャワ
ーを浴びているようだった。
しばらくすると、自分が寝ていると思ったのか、バスタオルを巻いた格好で
リビングへ入ってきた。
目と目が合いビックリしたようで、「寝ていたからシャワーしちゃった。お
兄さんも入ります?」
「あ~そうだね。いい?」
「どうぞ」
そしてお風呂へ行った。
脱衣籠には、ミナちゃんの着替えた下着があった。
レースの白の揃いのブラとパンティを思わず手に取ってしまった。
シャワーを浴びていながら、ついミナちゃんの下着を思い出していると、
「下着どうする?旦那の新品あるけど」と聞かれたが、断った。
着ていた服をそのまま着て、リビングへ行くと、ミナちゃんも着替えをし
て、髪を乾かしていた。
ソファへ座ると、横にバックがあり、子供の衣類とともに、ミナちゃんの黒
の下着があるのが見え脱衣籠にあった下着をまた思い出してしまった。
お茶をもらおうと、キッチンへ行くと、ミナちゃんも来てくれ用意をしてく
れ、狭いキッチン前でミナちゃんの体が触れてしまった。
普段なら何ともないのだろうが、その日は押さえきれず、ミナちゃんを抱き
しめてしまった。
ミナちゃんは、「え?どうしたの?離して」と声をあげましたが、
そのまま座り込んだミナちゃんを押し倒してしまった。
「ダメ。止めて」というミナちゃんを押さえつけ、シャツをめくり上げると
黒のブラが見え、ブラもずらすと豊満な乳房があらわになり大きな乳輪だっ
た。乳首を吸いながら、スカートの中へ手を入れ太腿から上へと手を伸ばす
と、足をばたつかせ抵抗したが、割れ目をクリクリすると抵抗する力を弱め
た。
「ミナちゃんと会った時から好きだったよ」と告白すると
「私も・・・でも・・・」
「二人の秘密にしよう」というと小さくうなづいた。
ミナちゃんを抱き起こし、キスをし、ソファへ移動した。
ソファで上半身を裸にし首筋や乳房にキスをしながら、パンティを下げた。
自分も服を脱ぎ始めるとミナちゃんはスカートを自分で脱ぎ、お互いに全裸
となった。
ミナちゃんを立たせて濃い目のヘアの中を指で触ると、クリが大きくなって
いた。下に指を伸ばすとしっとりしていて、中指がゆっくりと入っていっ
た。
指をゆっくり動かすと、ミナちゃんは目をトロンとさせてきた。
しばらく攻めた後、食卓台に手をつかせ後ろから抱きしめ挿入を試みると最
初はなかなか入らなかったが、ミナちゃんも腰を動かしてくれ挿入ができ
た。ピストン運動をすると、クチュクチュと音をだし、「あぁぁ。はぁぁ」
と声をあげ始めた。
ミナちゃんは、たっているのが辛そうで、途中で抜けてしまった時に、ベッ
トへと誘われた。
ミナちゃんを抱き寄せ、胸を触りながら寝室へ行き、ベットへ入ると、全身
を舐めた。オマ○コを舌で舐めると我慢しながらも声を上げ、脇を持ち俺の
体を上げようとした。
ミナちゃんのいうとおりにし、キスをすると「はずかしいから・・・」と
そしてミナちゃんの上に覆いかぶさり正常位で挿入をし、激しく突いた。
何度も我慢をしながら突いていると、「もうすぐ生理だから、中でいいか
ら。迷惑は絶対にかけないから」と突然言い出した。
「いいの?」「うん」
そして、ミナちゃんの「ああぁぁ~」と言う声を聞きながら中で出した。
しばらく抱き合っているうちに転寝をしてしまい、妻からの電話で目を覚ま
した。
遅いからと連絡してき、ミナちゃんは「いろいろと用意していたら遅くなっ
ちゃった。もうチョットしたら出るから」と電話を切り、
シャワーしてくるというので、自分も一緒に行く事にし、手で全身を洗って
あげ、出ようとするミナちゃんを背後から抱きしめ、バックで挿入したが足
がガクガクするというので、床に座って座位で挿入をし、中だしをした。
外が明るくなってきたので、ミナちゃんはバックにしまった、喪服を着替え
出かけることにし、リビングの隣の部屋で着替えをはじめ、チラリと見える
後姿が、とても綺麗に見え、喪服に着替えたミナチャンをストッキングとパ
ンティだけ脱がし、座位で再び挿入した。
それから親類宅へ行く道中手を握りながら向かった。
それ以降1年以上ミナちゃんとは、会ってはいるが、関係はもっていない。