義家族との体験

兄貴(32歳)、範子さん(兄の奥さん 33歳)、兄夫婦の子供(5歳)
俺(26歳)の4人で暮らしてます。
訳あって兄夫婦の家に居候して2年以上になります。

範子さんは身長155センチ位で体系はごく普通です。
何より胸が大きいのが特徴。顔もかなりイケテると思います。
子供を生んでからは一段と女に磨きがかかった感じがします。

同居して間もない夜中、偶然居間で範子さんが
兄貴とセックスしているのを見て以来
覗き見する様になりました。喘ぎまくる範子さんの表情は素敵です。
それにあんな恥ずかしい言葉も言うなんて意外でした。
セックスとなると乱れるのか自然とそうなるのか大きめな声で
喘ぎまくってます。
子供も居るので寝室では出来なくて居間でやってるのだと思いますが
回数を重ねる度、もっと近くで見たい衝動にもなり自分では少しの隙間から
覗いてたつもりでしたが範子さんに気がつかれてしまいました。
目と目が合ってしまいましたが範子さんは呆然と俺の方を見ながら
成すすべも無く兄貴との行為を続けてました。
翌日は何となく気まずい感じで顔を合わせるのが嫌でしたが
範子さんは何事も無かったかのように普段のままでした。
セックスしてるのを俺に見られた以上、控えめにするのかなと
思いましたが相変わらず居間でしていてただこれまでと違ったのは
範子さんは俺が覗いてるのをチラチラと確認すると
目が合っては一層激しく喘いでいる感じでした。

兄貴の帰りが遅かったり、月に何回かは3、4日程度の営業で出張も有ったりで
範子さんと二人きりの時間も意外と多くあります。
時々二人で軽くビールを飲んだりもしてるのですが
酔うと陽気になる範子さんではありますが何気に言われてしまいました。
兄貴には覗き見してた事は言わないからその代わりにと
ズボンの上から股間を摩りだすと今日だけならと言うではありませんか。
冗談かと思いましたが本気みたいで
もう無我夢中で範子さんに襲いかかりましたが俺の勘違いだったみたいで
範子さんは手で射精してあげる事だったらしく
舞い上がってた俺はセックスさせてくれるのだとばかりに
四つん這いにさせスカートを捲り上げるとパンティーを少し下ろして
挿入体勢になってました。
「違うってば」「そうじゃなくて」「ダメ」とか、しきりに言ってましたが
激しく抵抗する様子も無かったので気にせず刺しました。
初めは「イヤ～」とか「ヤダしないで」とか言ってましたが
段々気持ち良くなってきたのか蜜部からもスケベな汁と音も出し
いつもの喘ぎ声も出していました。
聞き慣れてはいるのですが自分があの声を出させていると思うと
余計に興奮しました。
結局は範子さんも俺のチンコを何度も求め
運よく安全日だと言うので蜜部の奥深くに何回も注いでやりました。
勃起しては挿入の繰り返しで気がつけば明け方近くまでしてました。
その日以来今でも兄貴の居ない時を見計らってセックスしてます。
兄貴には悪いですが止められそうもありません。