私が妻と結婚したのは、2年前ぐらい。私が惚れて求婚し口説き落としたつ
もりだった。しかし、妻の私と結婚しても、以前の男と時々会ってSEXを
していた。この事実を知ったとき、私は怒りのあまり、我を忘れそうになっ
た。 私は、妻の実家の商売についても経済的に支援しており、年収も数千
万あるし、大学時代に株等で財をなして、何不住なく生活していた。夜の営
みも強い方で、妻を満足させいた。
しかし、妻は私を裏切っていた。
私は妻の両親を入れて話し合いをした。当然妻の方が悪いので、慰謝料、支
援している資金の回収を条件に入れて離婚話をした。当然妻の両親は驚き、
妻を叱った。今私の資金を回収すれば、義父の会社は倒産する。妻を入れて
謝罪をしたが私の気持ちは収まらなかった。
その一方でまだ妻に惚れている部分もあり、私は次の条件を出した。
・義母が我々のマンションに同居して、妻の行動を見張ること
24時間365日監視すること
・義父は妻の浮気相手から二度と会わないという誓約書をもらうこと
・妻の外出は、必ず私の許可を貰い、義母が付き添うこと
この条件で夫婦生活を続けることにした。
私は、毎日妻を縛り、浮気相手のこと責めながら、痛めつけた。陰毛も剃り
上げ、パインパインの状態にした。鞭で打つ事もしばしあった。しかし膣に
は入れずに、口の中に放出して飲ませた。
その日も妻を縛り、背中に鞭を入れていると寝室をノックする音がした。当
然家には義母しかいないので、私はパンツ一枚の格好でドアを開けた。
義母は娘を許してほしいとお願いに来たのだ。
義母の手を取り寝室に入れた。縛られた妻を見て義母は驚いて駆け寄ろうと
したが、手を引っ張って止めた。
「義母さん、貴方の娘は裏切りをしたのです。その償いのために責められて
いるのです」
「もう許してください、お願いします」
私は、涙を流して頭を下げる義母を見つめた。そして義母の手をとり、ベッ
トの上に体を上げた。私は何も言わず義母の服を脱がしにかかった。
驚いた義母は抵抗したが、所詮女の力、パンティ一枚にされ、両手で胸を隠
していた。
「義母さん、娘の代わりに私のカチカチになったこれをしずめてください」
私のチンコは、毎日口で放出しているとはいえ、我慢の限界だった。私は義
母の答えを聞かず、体においかぶさっていった。最初は抵抗していたが、義
母もこのことを想定していたのだろう、途中から為すがままであった。義母
の胸を揉み、乳首を舌でころがし、下着の上からクリのあたりをしばらく刺
激した。だんだん濡れてきたのを確認すると、そっと下着を下げた。そのと
きかすかに尻を持ち上げていたようだ。私は恥ずかしがる義母の膣の周辺を
舐めて音を立てて汁をすった。その間妻はベットの端で猿轡で縛られたまま
でいた。自分なのせいで母親がこのようなことになっている・・・涙を流し
て目をつぶっていた。義母の両足首を持ち上げV字にした状態で挿入した。
私の一物はそれなりに大きく、結構自信を持っている。ゆっくりと挿入し出
し入れを繰り返した。義母の息がだいぶ荒くなり、声を出始めたとき一気に
最後まで挿入した。義母はびっくりしたようで、「ひぃーー」と声を出して
いってしまった様だ。それからゆっくりとピストンを繰り返し、胸や乳首を
刺激した。義母が4回目にいくとき、私も義母の中に放出した。
その後、義母の口で後始末をさせ、回復したところで座位で二回戦をした。
その日は朝方まで義母を責め、最後は気を失っていた。
朝、妻を起こして朝食の準備するよに言いつけて寝室から出した。義母はあ
のまま私の隣で裸のまま寝ていた。
義母は、まだ50歳前で、体も妻に似て巨乳であった。ただし妻よりも尻は
大きく熟女の魅力があった。私は寝ている義母の両足を広げ、膣を観察し
た。昨夜の放出した精液等が膣の周りで固まっていた。暖かいタオルで膣の
周りを掃除していると目を覚ました。
「そのようなことは自分でします。見ないでください」
私は恥ずかしがる義母の言葉を無視してふき取ると、朝の挨拶を命じた。
最初良くわからなかったようだが、チンコをさすと理解して赤くなってい
た。
「昨夜は義母さんをたくさん気持ちよくさせたものです。朝から元気なので
口でしずめてください」
抵抗したた義母の口を吸い、胸をもみあげると諦めたように、フェラをはじ
めた。そのまま69の体制で義母の膣をなめた。胡坐をかいた私にまたがる
ように命じると、恥ずかしそうにまたがってきた。そのまま下から突き上げ
最初のアクメを迎えると、妻が朝食の準備ができたと言ってきた。私は膣に
入れた状態で立ち上がり、食卓に向かった。義母は当然驚き「やめて」とい
ったが無視した。妻も驚いたようだ。私は義母に入れたまま食卓の席に座っ
た。歩いたときの突き上げ、座ったときの突き上げ、義母のアクメが近ずい
ていた。そのまま突き上げを行い、義母は声を押し殺してアクメを迎えた。
私はそのままの状態で朝食を始めていた。