僕の体験は 父の妹 との体験です 11歳年上の叔母は 年が近いせいか
僕は小さい頃から ひろねえと呼んでいました 地方に住んでいた僕は
都内の大学受験をして アパートを探している時に 横浜に嫁いだ
ひろねえさん夫婦に うちで下宿したらとの勧めで 叔母夫婦の家に下宿し
ました 一年ほどすると 叔父が 海外に単身赴任となり 子供のいない
叔母夫婦は 僕と ひろねえの2人の 生活が始まりました 叔母とは言え
まだ31歳さいの 女性と一緒で 石田ゆり子さんにの 叔母はきれいで
いつも近くにいるのが 嬉しくてたまりませんでした オナニーのおかづ
は ひろねえ入浴時に脱いだパンティーの匂いを嗅いで しているのが
日課でした そんなひろねえは 何も知らずに 僕の下着を選択してくれた
り 部屋の掃除をしてくれます ある日 熟女雑誌を目立つところにおいて
学校に行き 帰ってきたら いつものように 部屋はきれいになっていて
机の上に 熟女雑誌と1枚のメモがありました 潤君がこんな雑誌見てるなん
て ショックでした 私の事もこんな風に見てるのかなと すぐに一階に降
りて夕食の支度をしている ひろねえに ごめんなさいと謝りました
ぎこちない夕食をした後 お風呂に入って 2人でテレビを見ていた時
潤くんがあんな雑誌見るのは 男の子だから当たり前なんだけど 彼女とか
いないの?と いないよと 僕 ひろねえは 健康な男の子なんだから
あんまりよくないよ・・・私の下着でするのは仕方ないけど・・・と
ひろねえは僕がひろねえのパンテイ―でオナニーをしているのを 知ってい
ました なんて答えていいか分からない時に ひろねえは 女の人知らない
んだよねと 僕の手を引いて パジャマの間から おっぱいを触らせてくれ
ました 初めて触る女性の胸 柔らかくて 触っているうちに ひろねえの
乳首も硬くなるのが分かりました パジャマを脱がせると ノーブラのため
目の前にスレンダーな体に 白く形のいいおっぱいが目にくぎズけになりま
した 思わず 唇に含んで ころこりした乳首を 舌で転がすと ひろねえ
の息遣いが荒くなり 大きい赤ちゃんだねと 子供のいない叔母夫婦なので
ひろねえは僕が小さい時に いたずらで おっぱいを飲ませる マネはした
ことがあるそうですが 記憶にある訳がありません 僕は 夢中でひろね
えの おっぱいに むしゃぶりついていたのです ひろねえは潤君の ここ
硬くなってるネ パジャマがきつそうと 僕のパジャマを 脱がせました
僕もひろねえのパジャマを脱がせました 可愛い白い小さなパンテーが
目に入りました 僕がお気に入りの ひろねえのパンテイ―でした
パンテー一枚に なったひろねえは 子供を産んでいない まだ20代で通る
白い綺麗な体でした 目の前に立っている ひろねえの パンテーを 下げ
てみました 白い肌に 股間には 黒々とした陰毛が 目に入り僕の心臓の
鼓動は激しくなったのを 覚えています お互い全裸で 明るい リビング
に僕は叔母の裸を見て興奮して ちんぽは天を向いていました ひろねえは
僕の手を引いて 部屋に行こうと・・・僕のベットに 横たわり ひろねえ
は 僕の唇に 唇を重ねて 舌を絡ませてきました 裸で抱き合い ひろね
えの舌が ぼくの舌とからみあい 徐々に 胸に舌が這います 手が僕の
ペニスをつかんで 離しません僕は ひろねえの胸さわり徐々に ひろねえ
の 股間に手が滑って行きました 股間に手が近づき ひろねえの茂みを
かき分けると 僕の手はひろねえの ラブジュースでびしょびしょです
ひろねえは苦しそうな声をあげましたが また僕と唇を重ねてきました
ひろねえは僕のちんぽを 僕はひろねえのマンコをまさぐり 舌を絡めまし
た ひろねえは 唇を離すと 体の向きをかえ 僕のちんぽを 口に含んで
しゃぶり始めました 僕は天にも昇りそうな気持でした あっという間に
ひろねえの 口の中に果ててしまい ひろねえは 僕の精子を 飲み込んで
ちんぽを きれいにしてくれました 瞬く間に僕のちんぽは ひろねえの
口の中で大きくなりました 僕も叔母に ひろねえだけずるいよ 僕も
ひろねえの なめてみたいと ひろねえは 足を僕の方に向け 僕の体を
跨ぎ 僕の顔の上に ひろねえのまんこが 薄暗い部屋に 目の前に
見えました 思わずひろねえの尻を抱き抱え ひろねえの まんこに
むしゃぶりつきました まんこからたくさんのラブジュースが出てきます
甘くて僕の舌が ひろねえのマンコ這いまわると 叔母は 苦しそうな声を
出しながら 僕のちんぽをしゃぶってくれました 僕もひろねえの
まんこにむしゃぶりつき ひろねえは僕のちんぽにむしゃぶりつき
このとき 叔母と甥との関係でなく ただのメスとオスになって
性器をなめあっていました また僕の股間に 電流が走りそうでした
僕は 叔母に ひろねえちゃん おまんこに入れたいと いうと
叔母は 体を起して僕の方を向いて 僕のちんぽを 支えながら
体を沈めてきました その気持ちのいいことと言ったら さっきの
口もよかったのですが あったかくて滑っていて きつくて気持ちがよく
上になって 少し叔母が体を動かしただけで すぐに果ててしまいました
叔母の中に出してしまいました 気持ちよかった?とおば ひろねえは?
と僕 僕初めてだったんだと 話しました 叔母は ご褒美と また僕の
唇に舌を絡めて来ました 繫がったまま 少し会話したのですが 僕の
ちんぽは 叔母の膣に収まったままで気持ちがよく だんだん叔母の中で
硬くなっていくのが分かりました 叔母もまた大きくなったね と
ひろねえ・・今度は僕が上になってもいいと・・・叔母を抱き寄せ
上下入れ替わり 正上位になり 僕はゆっくり腰を動かし始めました
叔母の マンコから僕のちんぽに叔母がのけぞる度にラブジュースが
伝って出てきます ひろねえいっぱいジュースが出てくるよというと
叔母は 潤君が上手だからと 僕の背中に腕をまわして 抱き合い
思いっきり 腰を振ると僕にしがみつきもだえる叔母の 声が大きくなりま
す ひろねえまた行っちゃうと・・僕 一緒にネ・・と叔母 僕は
また 叔母の中にどくどくと 精子を吐き出して果てました 疲れ果て
僕と叔母は そのまま眠ってしまい 朝 目を覚ますと 隣に叔母の寝顔
そっと 叔母の胸に手を当て触ってみると 叔母が目を覚まし おはよう
と 僕の手は叔母の胸に 叔母の手は僕のちんぽを握っています そのまま
ゆべと同じように 舌を絡めあっているうちに 叔母の中にまた 挿入し
叔母の中に どくどくと流し込みました しばらく余韻を楽しんで
朝ごはんを用意するねと ひろねえは起きて部屋を出て行きました