離婚して転がり込んできた母の妹=叔母・淳子48歳。
仕事もせずに一日中家でブラブラしている淳子にある晩自慰を見られた。
酔った開き直りでキスを迫ると、淫靡に笑って
ネットリしたキスとツバ手コキで抜いてくれた。
それ以来、淳子に対する欲望を押さえることが出来ない。
酔っていたとはいえ、ふざけていたとはいえ、
抜いてくれたって事は、その気があるに違いない。
昼間、淳子の部屋に行った。まだ寝ていた。
タンクトップにホットパンツの寝姿。48歳とはいえ現在独身。
俺は寝汗をかいている首筋にキスをし、酸っぱい汗のニオイを嗅いだ。
「何事?」と淳子はびっくりして体を起こした。「急にどうしたのよ?」
「この前、してくれたじゃん。それで…」
「ふ~ん・・・麗子(母)に見つかったらどうするつもり?」
やった!やっぱりその気があったんだ。
淳子は「とにかくあとで」というと寝てしまった。
俺はとりあえず部屋を出た。夜になって二人になると、
当然雰囲気はそっちのほうへ。隠すことはマイナスと考えたので、
ありのままに話した。俺の部屋で淳子でオナニーしていると告白した時、
淳子の眼が異様に光った。熱い視線がカラミあった瞬間、
それを合図に貪るようなディープキスが始まった。
ツバに濡れ光る厚めの、酸っぱくニオうクチビルを吸い豊満な乳房を弄ぶ。
予想以上にムチプリした巨乳だ。
その大きな乳房が汗ばんで濡れ光っている。
手に持つ感じで乳首に吸い付いた。
淳子は素早く指先を唾で濡らすとチンポをまさぐる。
淳子のネバネバしたローションのような唾液でチンポが限界だ。
パンツを脱ぐと、ジュルジュルブチュブチュ音を立てて
淳子は激しくチンポをムサボッた。
濡れたピンクのクチビルと長い舌のエロテクを見せつけるような
超エロフェラ。淳子も息が荒く、相当興奮している。
イキそうだが、とにかく我慢した。いつ発射してもおかしくない時に、
淳子は俺のアナルを濡れ指で撫でた。一気に口の中に射精。
意表をつかれたが、足の先までしびれる快感だった。
いつまでも余韻を味わっていたかった。凄いテクニシャンだ。
俺は嬉しくなった。淳子はチンポを離さず、
器用にザーメンを飲むとそのまましゃぶられて、勃起してしまった。
体勢を入れ替えて淳子の股間をまさぐったが、そこまでだった。
淳子は「ま~だ」と言った。でも、ヌルヌルに濡れて酸っぱく匂ってくる。
俺は淳子の濡れて酸っぱく匂うクチビルを吸いながらオナニーした。
勿論、いつもより気持ちよかった。午前零時過ぎ。「これから飲まない?」
と淳子の部屋に呼ばれた。両親に悟られないように、静かに部屋に行った。
すでに酒臭い。淳子の隣に座ってだべりながら、
缶ビールや缶水割りをあけた。
すでに出来上がっていた淳子はふとした沈黙の後、
すかさず濡れたディープキッスしてきた。
俺は淳子を抱き寄せ、片手で乳房を揉みながら、
キスというより、お互いの唇と舌を味わった。
淳子に口移しで、サワー・ツバを飲ませてもらった。
ローションみたくヌルネバで超酸っぱい匂いがする。
淳子は自らベッドに誘う。はじめて見る淳子のプッシー。
毛は綺麗に剃られていてツルツルだ。小陰唇が左右に大きく開いていて、
ビラビラがまとわりつくほど大きい。
ラブジュースに濡れてソソるチーズのニオイ。
むしゃぶりつくな!というのは無理。
たまらず、69の体勢でデカいケツとプッシーにしゃぶりつくと、
ムセそうに酸っぱいニオイと味が拡がる。ブッチュブチュ音を立てながら、
舐めまくった。愛液は多く、マルボシ+ゴルゴンゾーラのニオイがソソる。
愛液を啜り舐めると、淳子はプッシーを押し付け、
デカいヒップをグラインドさせて押しつけてくる。
俺は体を起こし、チンポをソーニューした。淳子はうめき声を揚げた。
とにかく淳子の中に出したかったので、激しくピストンした
ズチュブチュ、イヤらしい濡れた音がナマナマしく響いて
異常なほどコーフンした。ビクッビクッとかなりの量を出した。
やっと正常な感覚が戻ったとき、
淳子の半開きの濡れた厚めのクチビルの酸っぱいようなニオイにそそられて
モーレツに激しいキス。淳子の高速ベロレロフェラでもう一度勃起させた。
ティッシュでプッシーを拭いてから、再度、挿入した。
今度は声を出させないように、注意しながら、淳子の感触を楽しんだ。