予備校生です。東京の伯父の家に下宿しています。
もう試験も終わりましたが、結果は惨憺たるものです。
6つ受験してひとつも合格しませんでした。
この1年間、勉強らしい勉強はしていなかったので当然といえば当然です。
伯父は去年3月に浪人が決まった僕を東京の予備校に行くため引き受けてく
れました。
僕にマンションの一室を与えてくれました。
廊下を隔てて大学3年の従兄の部屋があります。
荷物が伯父のマンションに届くのに合わせて伯父のマンションに着きまし
た。
荷物を解き、伯父、伯母、従兄と僕の4人での生活が始まりました。
風呂は伯父と伯母が一緒に入ることを知りちょっと驚きました。
話し声や笑い声が聞こえてきました。
そして僕は従兄と一緒に入るのです。家では皆一人ずつ入っていたので驚き
ました。
今までは、従兄は伯父さんと一緒に入っていたそうです。
従兄は僕の身体を洗い、僕は従兄の身体を洗うことになりました。
従兄は僕を子供扱いで、背中も前もかまわず洗います。
僕も従兄の背中も前も洗わせられます。
従兄はふざけて僕のおちんちんをごしごし洗い
「おっ、立った、立った!」と言ってしごき続け完全に勃起させられまし
た。
後は射精まで1分もかかりませんでした。
僕も従兄のおちんちんを勃起するまで洗わせられ、射精するまでしごかされ
ました。
夕食となり4人が集まるとテレビを前に伯父さんが
「伯母さんのおっぱいお風呂で揉んだら、伯母さん伯父さんのおちんちんし
ごいて出してくれたよ」
「あなた、何てこと言うの。○○ちゃん(僕のこと)驚くじゃない。してま
せんよ」
「本当かな、お前も気持ちいいって言ってたじゃないか」
「うそ!」と伯母さんが言うと従兄が
「僕、○○ちゃんにおもちゃにされちゃって、出されちゃったよ」
「えっ、うそ!」と伯母さんが。
「あなたが○○ちゃんをやっちゃったんじゃないの」
「あっ、ばれた」と従兄が言ったので僕はほっとした。
「結構、大きかったよ」僕は赤くなって下を向いてしまった。
でも風呂での洗い合い、射精はこれからずっと続いたのです。
しかも伯父さんにもされ、エスカレートし口に入れられたり、お尻に入れら
れたり・・・。
伯父と従兄のいたづらはオープンで伯母の前で冗談交じりに言われ、
伯母も冗談を受けるように聞いていましたが、きっと信じているとおもいま
す。
従兄は、伯母さんが着替えを脱衣室に持ってくると、
「見て、見て。大きいよ」と言ってガラス戸を開けて見せるのです。勃起さ
せられた僕のおちんちんを。
「まあ、ほんと。おおきいわね、あなたのより大きいんじゃないの」と従兄
のを比較する。
「僕はこれから、○○ちゃんに大きくしてもらうから」
「早く上がっていらっしゃい」と伯母さんは行ってしまい、後は従兄の僕へ
のいたづらと、僕の
従兄への奉仕をさせられるのだった。
伯父と従兄が僕を風呂に呼ぶこともあった。そんな時は伯父と従兄が2人で
僕をいたづらするため
なんだけれど、そんな時も伯母さんは
「早く上がっていらっしゃい」と言うだけで、僕は口に従兄の、お尻に伯父
のおちんちんを入れられ
ほとばしる精液を両方の口で飲み込むのでした。ガラス戸越しにその姿が映
る。汚れ物を取りに来た
伯母さんは
「いつまでも遊んでないで、早くあがってらっしゃい」と言って行ってしま
う。
逆もあった。伯父さんが風呂から僕に
「テーブルの上の着替えを持ってきてくれ」と言われたので持って行くと、
ガラス戸越しに伯父さんが伯母さんと繋がっているのが見えた。
「ここに置きます」と言って離れようとすると、
「ありがとう」と言われガラス戸が開いて繋がったままの伯父さんと伯母さ
んが見えてしまった。
そこに従兄が来て出口をふさぐように立ったので、伯父さんと伯母さんの繋
がりをじっくり見ること
になってしまった。
「○○ちゃんに、見られちゃったよ」と伯父さんが伯母さんに言った。
「わー、恥ずかしい・・・」と伯母さん。つい、
「ごめんなさい」と僕。こんな状態が1年間続き惨憺たる結果が待ち受けて
いた。