私は32才会社員、妻は27才で53才の義父と3人暮らしです。
先日出張から帰った時の出来事です。
いつもは出張に出る前に妻と愛し合うのですが、今回は妻が生理で出来な
かったので、その分たっぷり楽しもうと喜び勇んで帰って来ると、1階の
電気がついていないようでした。
後で分かったことですが、事前に「仕事が早く終わったので、今晩10時頃に
帰る」とメールしたつもりだったのですが、メール作成中に電話がかかって
きて、うっかりメールを送り忘れてました。
「もう寝てるのか」と思い静かに玄関に入りました。 すると1階には誰も
おらず2階からあえぎ声が聞こえてきました。 私は静かに階段を上がり、
夫婦の寝室の引き戸を少しずらしました。 次の瞬間、衝撃的な光景が目に
飛び込んできました。
ベッドの上で二人とも全裸で妻の上に義父が覆い被さり腰を振ってました。
義父が動くたびにベッドがきしみ、妻が眉間にシワを寄せて「お父さん、いぃ
あぁ~!もっとぉ~!」とあえぎ声を上げていました。義父は妻を抱きかかえ
唇をむさぼったり、突き立てながら体を起こし乳房を揉んだりしました。
私は声を出すことも何も出来ずにその光景を見つめてると、段々アレがムク
ムクと大きくなってきてしまい、ズボンの上からさすり始めました。
しばらく見つめてると義父が気配を感じたのか、突然こちらに視線を投げか
けてきました。 そして私の存在に気付き「〇〇君!」と叫びました。
妻は「えっ!何で?」と驚いて私を見つめると、「いや!見ないで!」と叫んで
顔をそむけ、両手で胸を覆いました。
私はどうしていいか分からず立ちつくしましたが、このままでは3人の間が
気まずくなると考え、思い切った行動に出ました。
私は部屋の中に入り、ベッドに近付きました。 祖父は挿入したまま「違うん
だ」と意味不明なことをつぶやいて固まっていました。
私は妻の両腕をつかんで広げて、乳房にむしゃぶりつきました。妻は「いや
止めてぇ!」と叫びましたが、構わず唇もむさぼり、舌を差し込みました。
そして乳房を揉みしだきながら、義父に「どうぞ、続けて下さい」と言いま
した。 そう、近親相姦という秘密を共有すれば家族の崩壊を防げる、と
考えたのです。
嫌がる妻を無理矢理愛撫していると私は女性を犯している錯覚にとらわれ、
異常に興奮し、ズボンとパンツを引き下ろしてビンビンに勃起したアレを
妻の口の中に押し込みました。 そして腰を前後に動かすと、妻は「うっ!
うっ!」と苦しそうな声を上げ、また興奮が高まりました。
その光景に義父の興奮も高まったのか、義父も腰を動かし始めました。
私のアレと祖父のアレが、妻の上と下の口から出入りするヌチャヌチャとい
う音が響きました。
やがて義父が「ミサエ、もう出そうだ!」とつぶやくと、妻は「中はダメ!」
と叫びました。 私が妻に「俺が中で出してやる」とささやくと、妻はくわえ
込んでいた二人のペニスを離し起き上がりました。 そして四つん這いに
なり私に尻を向けました。 私は妻の腰を抱え、後ろから貫きました。
妻はのけぞって「あっ、あぁ~!」と声を上げました。 義父も妻の口にアレ
を差し込み、腰を前後に振りました。
私と義父は向かい合わせで、妻の上下の口にお互いのアレを突き立てまし
た。
やがて興奮が絶頂に高まり腰を激しく突き立てると、義父の動きも激しく
なりました。 そして絶叫と共に妻の中に精液を発射すると、義父も顔を
真っ赤にして「あ~!出るぅ~!」と叫んでのけぞり、動かなくなりました。
私が妻からアレを抜き取るとブニュッと精液が流れ出ました。そして妻が横
に倒れると、口から義父の精液がこぼれ出ました。