一昨日の投稿をした後の事です。
夕方5時半位でした。リビングで洗濯物を畳んでいると、お義父さんがお仕事から帰ってきました。又何かされるんでは…と不安になりながらも、畳み続けていると電話が鳴りました。私は(助かった。。。)と思いながら5分程話をして、リビングに戻りました。
するとお義父さんが何かを手に持っていました。それは私のTバックのパンティでした。「ここが明日美のアソコに食い込んでるのかぁ~」と言い、ニヤニヤ私を見ながら匂いを嗅いだり舐めていたので、「止めて下さい!お義父さん、返して下さい!」と言いましたがそれでも止めてくれませんでした。すごく恥かしくて奪い返そうとしましたが、逆に体をソファーに突き飛ばされてしまいました。
お義父さんは私の膝を掴むと力一杯広げ、ソファーの上で大きくM字開脚のポーズをとらされてしまいました。当然アソコの部分がお義父さんに向かって丸出しの状態です。あまりの恥かしい格好で「やぁっ!お義父さん離して下さいっ!見ないでぇっ!」、と両手で隠しましたが、簡単に振り払われてしまいました。
「おぉ~スゴい格好だなぁ~」と言うと、お義父さんの指がアソコに…。ワレメをパンティの上から親指でなぞってきました。絶妙な力加減で何度もなぞられ、必死に我慢していましたが、「ハァ…ハァァァッ…アアアァァッ!」と遂に声を出してしまいました。「明日美はすぐ感じるんだな。気持ちいいんなら、もっと声を出せ。」と言われましたが、自分の指を噛んで必死で堪えていました。クリトリスも指先で刺激され、私の体はビクンッ…ビクンッ…と反応してしまう程。巧みな指攻めのせいでアソコは濡れ濡れになり、パンティの上からでもお義父さんの指がヌルヌルしているのが分かる位でした。部屋中にピチャピチャ、ヌチャヌチャと恥かしい音も響き渡る位激しく攻められ、「ウゥッ…ハァァ…ハァン…お義父さん…もう、止めて下さい…お願い…」と言うと止めてくれました。
でも今度はアソコの部分に顔を近付けてきたんです。私が少しでも腰を動かしたら、お義父さんの鼻先に当たってしまうくらいの近さでした。「こんなにも濡らして~明日美はスケベな女だ。内腿がぷるぷる震えとるぞ。」みたいな事を言われ、更に人差し指でクリトリスを突ついてきました。ビクンッとする私の体の反応を見ると、徐々にその力が強くなり、最後にはパンティの上からアソコの中に指を入れる位になっていました。