義家族との体験

翌日起きるとお互い恥ずかしいのでいつもの雰囲気ではありませんでしたが
義姉は少し熱が下がったみたいで楽そうでした
予備校から帰り義姉と夕食をしていると、義姉が【少し熱が出てきたみたい
みたいなので先に寝るね】と言ったので【熱が出たら座薬さしてあげるよ】
と昨日の体験がしたくて話すと義姉は【その時はお願いするは】といって
寝室にいきました、１０時過ぎに寝室から義姉が出てきて
【また熱が出てきた】と私に言ったので、【座薬さそうか】とはなすと
【お願い】と義姉がが答えたので、昨日のことがありながら僕に頼んだので
更にいたずらをしたくなり、最初からパジャマとショーツを片足脱ぐように
伝えると義姉はその通りにしてお尻を突き出しました
僕は【昨日のようにするね】と言ってアソコに手を当てるとすでに洪水状態
です、それでもクリを昨日より刺激すると昨日より体を反応させます
そして指をアソコに入れてスライドすると更に反応します
その指を抜いて肛門に愛液を塗り座薬を差し込んで指で深く奥まで
いれるとそれにも反応します、僕は義姉に【感じやすいんだね】と
逆のあまった手でアソコを触り【僕も興奮してあそこがビンビンだよ、ここの
見てみたい】と言って仰向けにして顔を近づけると【見るだけよ】といって
義姉は股を広げました、【少し舐めていいかな？】といって舌をのばし
舐め始めると義姉は感じまくっています、その後パジャマの上を脱がし
オッパイを責めながら【姉さんこういう事好きなの】と聞くと
【昨日触られて今までで一番興奮した】と言ったので【今日は？】と聞くと
【おかしくなりそう、弟でなければSEXしたい】と告白しました
【二人の内緒にしよう】と大きくなったあそこを出すと【それは駄目】と
言って僕のあそこを口で咥えフェラチオを始めました
６９の形になり義姉を責め続けると義姉が【我慢できない】と言って
仰向けの私にまたがり僕のアソコを自分のアソコにあわせ沈み込み
激しく腰を上下させたりスライドさせたりし始めました
【安全日だらか出してもいいよ】と言われ義姉の中に果てました