義家族との体験

僕は受験の為、兄の家に居候させてもらっています、兄は結婚しており義姉
は綺麗な女性で弟の僕によくしてくれますが若い僕には義姉というより
一人の綺麗な女性としかとらえられず性欲の対象です
兄は月に２．３度短期の出張があります、そんな時は義姉と二人きりで
食事をします慣れてきた頃に少しスケベな話しをするようになり
さらに性欲の対象として意識するようになりました
そういう思いを募らせていたときある出来事がありました、兄が出張中に
義姉が風邪を引き病院にいって帰ってきましたが熱が相当あるみたいで
食事の後、薬を飲もうと病院からもらった薬を広げると座薬があり
僕は【座薬さすと熱下がるよ】と話すと義姉は【私座薬さしたことないから】
と言って飲み薬だけ飲んで寝室に行きました、居間で深夜までテレビを
見ていると義姉がトイレにおきてきて体温計で計ると更に熱が上がって
いるみたいでかなり辛そうなので【座薬さしたほうがいいよ】と言うと
義姉は座薬を持ってトイレに行きましたが、少しして戻ってきて
【座薬入れられない】と言ったので、【簡単だよ先につばを付けて押し込めば
いいんだから】と言いましたが義姉は【出来ない】の一点張り
【それじゃ熱下がらないよ、僕が入れてあげようか】と冗談ぽく話すと
よほど熱でつらいのか、なんと義姉は【お願いできる？】とまさかの展開
僕は【いいよ】と喜び勇んで義姉に近づきワンワンスタイルになってもらい
【お尻出して】と言うと義姉はパジャマを下げセクシーなショーツをお尻
半分下げましたが肛門は見えません、僕は【肛門見えないからもう少し
下げるよ】と一気にパジャマとショーツを下げました、すでに肛門はみえて
いてのですが【見えないな】と義姉のお尻を更に突き出るように
起こすとアソコまで丸見えになりました、その姿を見ながら肛門に座薬を
差し込もうとすると義姉は力が入り肛門を閉めるのでなかなか入りません
【姉さん力を抜かないと入らないよ、もう少し股を広げて力抜いて】
と言いましたがパジャマのゴムがきつく脚が広がらないので
僕は【片足脱いだら】と義姉に言うと義姉はパジャマから片足を脱ぎました
股を広げてお尻を突き出させるとあそこが丸見えで入り口が少し開いて
いて濡れています、義姉もあそこを見られて興奮しているみたいで
その愛液が広がり始めています、僕は座薬を肛門に近づけるとまた
義姉は肛門をしめます【駄目だな力を入れるから、しょうがない姉さん
すべりを良くするのに使うよ】とアソコに指を当て少しスライドすると
義姉は【エッ】とびっくりした声を出したので【ここの液がすべりを良くする
から】
と言ってその指についた愛液を肛門につけました
僕は【もう少しあったほうがいいな】と言ってアソコに更に指を運び
クリの付近を刺激すると義姉はピクッと体を反応させました
僕はその指をアソコの中に進入させ上下させると指べっとり愛液がつき
それを肛門に塗ると座薬が入りました、それ以上の事をすると自分を
抑えられなくなるの我慢してパジャマを戻して僕は義姉に
【もう寝るからと部屋に入りました】部屋に戻りその指の匂いをかぎながら
オナニーをして寝ました、