前回の投稿で戴いたお返事ですが、お義父さんは今でも現役で働いているので、とても『老人』という感じには見えない人です。力仕事をしているので、むしろ夫よりも引き締まった体で逞しささえ感じます。
お義父さんの行動は日に日に大胆になってきて、昨日も夫の帰りが遅く二人しかいない時に触られました。
昨日は用事があり夜8時頃帰宅しました。リビングにはお酒を飲んでいるお義父さんがいました。コートと上着を脱ぐと、「おい、明日美さん、タグがついとるぞ。」と、背後に近付いてきました。どうもブラウスの背中の襟にあったクリーニングのタグを取り忘れていたようです。
「俺がとってやる」と手を伸ばしてきましたが、左手が私のウエストをしっかりと触っていました。そして「キュッとしてるな~」と言いながら撫でてきて、段々胸の方にまで手を伸ばしてきます。ほろ酔いのお義父さんはそのままおっぱいを鷲掴みにして、グイグイ揉んできたのです。
「やぁっ…お義父さん、止めて下さい…」と拒みましたが、後ろから抱き付かれ身動きが取れませんでした。「おぉ~なんて大きくて柔らかいんだ~」といやらしい口調で耳元で言われ、激しく揉まれてるうちに恥ずかしくも無意識ながら「アッ…アァン…」とはしたない声が出てしまいました。
その声を聞いたお義父さんは、突然右手をスカートの中に入れストッキングとパンティの上から、付け根ギリギリの所を指で触ってきました。あまりの手早さで、その手を追い払う事が出来ず、クイクイと際どい部分を刺激されているうちに、「ハァン…アァッ…アアアッッ!」と声を荒げてしまいました。そして遂にワレメに指が這ってきた時、「アアアァァァァッ!」と甲高い声で叫び、反応してしまったんです。
私が感じてしまっているのを確認したお義父さんは、強引にパンティの中にまで手を入れてこようとしたので、「っお義父さん…ダメです…止めて下さい…」と声を震わせながらお願いすると、今度はソファーの背もたれに手をつきお尻を突き出すポーズをとらされました。そうしたら、一気にスカートをたくし上げられ、お尻が丸出しに。ストッキングも太腿まで引きずり下ろされ、直にお尻を撫でられながら、「明日美はこんないやらしいパンティを穿いとるのか~」と言われました。この日はタイトスカートでパンティラインを気にし、Tバックだったんです。さわさわと撫でられたり揉まれたりして、正直かなり感じてしまっていました…