義家族との体験

書き込みに少し時間か開いてしまい申し訳ありません。　
暫くぶりに妹と再会しました。　
暖かい日だったので結構薄着だったのでブラまで透けて見えて新鮮でした
前のスレを見てない方の為に簡単に紹介を…私は41才腹違いの妹は半年違いの40才です。初めて会ったのは約三年前で、直ぐに肉体関係になりました。　


今回のデートは趣向を変えて前回同様カップル喫茶に行った後にSMショーパブに行ってステージに出すつもりでした。　
カップル喫茶では前回以上に興奮したみたいで、他人にいやらしい姿を見られる快感を満喫したみたいで、部屋中に響く声で「お兄いのチンチン入れて～！」と叫ばれて私が恥ずかしくなる位でした。　
お預けにしてショーパブに移動する車中で、「ステージに出て皆にいじめてもらえ！変態女！」って着くまで言葉責めにしてノーパンにしました。店に上がるエレベーターで検査すると太ももまで汁が垂れてました。店が混んでいて一時間待ちと言われたので仕方無く諦めて連れ出し、車を停めていた青空駐車場にて車の影でフェラさせながらオナニーさせてました。　
妹は気付かなかったのですが、駐車場横のマンションの一室から見られていました。ホテルに移動するまでに車の中で見られてた事を教えてやると何を思ったかスカート捲ってオナニーしだしました。　
「何をやってるんだ？」と強く聞くと、「お兄いが入れてくれないから何か入れてないと頭が変になりそうなの…」と呆れる程の淫乱女に成長していました。　
ホテルに入ってからも私はわざとゆっくり行動して先ずは風呂に入る用意をさして焦らしました。　

わざと携帯を触ったりして風呂の用意が出来るまで相手にせず、入ってからは「今日入れて欲しい分だけくわえろ！奥まで欲しかったらチンチンの根元までだよ」と言うと頭を抑えなくても勝手に「オエー」を繰り返しながら涙を流して必死でくわえてました。しかし後少し根元まで行かないので、「そこまででいいんだね？」と聞くとチンチンから口も離さないで首を左右に振り、一気に根元までくわえてました。しかし無理したのか、そのまま嘔吐してしまいました。　
「ごめんなさい。ごめんなさい。…」と謝ってましたが私はチャンスと思い、シャワーで綺麗にしようとしているのを遮って、「口だけで綺麗にしろ！」と命じて延々と処理させました。　
これで完全に奴隷に落ちたみたいで、以降デートの時には足の指先まで何を言わなくても舐める様になりました。　
シャワーの先を外してホースをアナルに突っ込んでの浣腸プレイ等で完全に放心状態になってました。　

マン毛も全部目の前で自分で剃らして旦那とのセックスも禁じました。　

ベッドに移ってからも何もせず一晩中奉仕させて、騎乗位で涎垂らしながら「お兄いのチンチン入ってる。」とうわごとの様に言いながら行きまくってました。
「アナルにも自分で入れてみろ！」と言うと自分でマン汁をアナルに擦り付けて挿入して「アナルも行くよ！」とオマンコを自分の指で掻き回しながら行ってました。　
「どこに出して欲しい？」と聞くと　
「オマンコに出して」　
と言いながら入れ直し　
「首締めて！奥にいっぱい出して！オマンコの中をお兄いの精子で溢れさして！」　
と叫ぶので首の頸動脈を抑えながら奥に射精しました。　
出した後もオマンコはヒクヒクしっぱなしで、そのままチェックアウト間近までオマンコから精子を垂らしながら寝てました。　
慌てて電車に乗せて帰らしましたが、帰ってからも余韻が抜け無かったみたいでバイブオナニーしながらムービーに撮って送って来てました。添え書きで「早くまたはめて下さい。」と…