義家族との体験

暮れのこと、義妹（３６歳）がＰＣの調子が悪いので見てほしいというの
で、自宅へ行った。
義妹の自宅へ一人で行くのは初めてだった。
約束の時間より３０分ほど早く着き、リビングへ入ると、雨が続いているた
めか洗濯物がリビングに干してあり、服の中に、姪や義妹の下着も干してあ
り、少し目のやり場に困っていると、「ごめんね」と言いながら他の部屋へ
持っていった。
ＰＣは、設定を少し触ったようで、簡単に直すことができ、リビングでコー
ヒーを飲んで雑談をし、途中トイレへ行き、洗面所へ入ると、リビングにあ
った洗濯物がそこに干してあった。そこには、義妹のピンクや黒の下着が干
してあり、いけないと思いながらＤカップのブラを触ってみてしまった。
リビングへ戻り、帰るというと、お昼一緒に食べようと誘われ、お昼時間ま
で再びリビングで話をしていると、ツイツイＤカップには見えない義妹の胸
を見ていた。
１１時を過ぎたので、食事にでかける準備をし、義妹はコートを着たとき、
パーカーが内側に入ってしまったので、引き出してあげる時、義妹の足がふ
らつき、自分にもたれかかってきて抱きとめてしまった。
「ごめんごめん」と笑って話す義妹をそのまま抱きしめキスをした。
義妹はビックリして抵抗をしましたが、ギュッと抱きしめていた。
唇を離すと「ダメだって。どうしたの？」
「美奈ちゃんが好きだから」
「え？どうしたの？」
そして、再び抱きしめキスをした。
顔を振って抵抗していたものの、セーターの上から胸を触り始めると抵抗を
弱めていった。
そしてソファーへ連れて行き、コートを脱がし、セーターの中へ手を入れ、
ブラの上から胸を触ると全く抵抗してこなかった。
セーターを上げると、ブルーのブラが現れ、大きな胸だった。
ブラをずらし、乳首が現れ、乳輪の大きな乳首を触り始めるとすぐに硬くな
り舌で舐めると、「はぁぁぁ」と声を漏らした。
長めのスカートの上げながら中へ手を入れ、ストッキングの上から太腿から
クリを触り始めると、体をくねらせた。
スカートのホックを外し、スカートを脱がしストッキングも脱がすとブラと
そろいのブルーのパンティだった。
パンティの上から股間を触ると熱くなっていて、手を中に入れるとシットリ
と濡れていた。
パンティを脱がそうとすると「もうこれ以上は・・やめましょ」と義妹が言
ってきた。
「美奈ちゃんがほしい。」そう言ってパンティを脱がし、
自分もズボンとパンツを脱いだ。
指でクリとアソコをいっぱい触ると、体をよじりながら「あぁぁぁ」と次第
に大きな声を出し始めた。
そして、アレを挿入すると義妹は、えびぞるようなしぐさを何度もした。
ピストン運動をしながら、セーター、キャミ、ブラを脱がし全裸にすると義
妹も自分の服を脱がしてきてお互いに全裸となり、２度ほどイカした後、太
腿へ液をだした。
液を拭いた後、しばらく抱き合い、寒くなったので一緒にお風呂へ行くこと
にした。
お風呂場で全身を手で洗ってあげ、立ちバックでもう一度液をだした。
湯船につかりながら、妻と付き合いだした頃、義妹は高３で自分のことが好
きで、妻との旅行にくっ付いて行ったと告白された。
義妹は、１９の時から今の旦那（義弟）と付き合い、旦那しか知らず、２人
目の男とも告白された。
その後寝室へ行き、再び、義妹を抱き、告白した開放感からか、体がすごく
敏感になり、ずっと「はぁ」「あぁぁ」「ぃぃ」などなど言い、義弟のスキ
ンを借り、中で３回目の液をだした。
姪が帰ってくる時間になったので、慌てて二人でモスへでかけ、遅い昼食を
食べていると、姪から携帯がかかってきて、義妹は母の顔へ戻っていった。
お正月に会った時、少し気まずいかな？と思っていたが、普通通りであり、
一安心していると、２月に入り「逢える？」とメールがあり、先日、義妹宅
で再び求め合った。