好きになった人がバツイチで四年生の娘がいました。
結婚して1年
妻は病気で他界しました。
家事全般を娘がしてくれてて、お疲れ様の意味もこめて
1月に温泉に行きました。
宿に着く前に観光をしてたんだけど、娘が妙にベタベタとくっついてきて
まるで仲のいい親子?みたいでした。
こっちが少し照れくさい程です。
宿の部屋は 露天風呂がついているタイプの部屋で、娘は大喜び
とりあえず大浴場に行きたいと言うので、一汗流してからの夕飯になりまし
た。
部屋に運ばれる料理に娘は興奮状態
俺は、娘に感謝の気持ちを伝えました。
娘は照れくさそうに言いました。
「私、奥さんのつもりでやってるから」
「お母さんを大切にしてくれた駿くんが、私も好きだから・・・」
娘と言っても血のつながりはないので、少しドキッとしました。
しぐさとか、ニオイが妻に似てるし・・・
正直、ムラムラする事もあった。
「でもね、私はお母さんじゃないから・・・」
なんとなく胸が詰まるおもいでした。
部屋の露天風呂に入ってると、娘が入ってきました。
これには正直ひるみました。
タオルを巻いた姿が色っぽくみえて・・・
背中を洗ってもらってる時、後ろから娘が抱き付いてきました。
まだ 膨らみかけの胸が、直に背中に押し付けられてきて
不覚にも勃起してしまい・・・
「あ・・・カタイ・・・」
触られた瞬間、娘に女を感じてしまい
慌てて湯船に飛び込みました。
布団の準備も終わり、風呂での一件があるからなんだか気まずい感じに
浴衣姿の娘が、とても綺麗にみえました。
後ろ姿がたまらなくソソリ、おもわず後ろから抱きしめてしまいました。
娘は言いました。
「あのね 私 みちゃったんだ 自分でしてるのを・・・」
俺は素直に答えた
「一応 男だからさ・・・欲求不満気味で・・・」
娘は俺を見上げながら
「将来 駿くんの奥さんになりたい。 ダメかな?」
複雑な気持ちだったけど
「なつきがその頃に俺を好きでいてくれたらね!」
と 言っておきました。
「約束のキスして!」
罪悪感と変な興奮で、正常な判断が吹っ飛んでしまい
五年生の娘にキスしてしまいました。
そうしたら もう止まらなくなってしまい
舌を絡めながら、小さい乳房を愛撫していました。
なつきの乳首をもてあそびながらのキス
嫌がる気配すらなく、俺の勃起したベニスを握ってきました。
抱き上げて布団に寝かせ、キスと愛撫
無毛のアソコに指を這わすと、かなり濡れていて
吸い付く様に舐めまくり、完全に理性がなくなりました。
指を入れるのもキツイまんこ
時間をかけて指を増やし、ゆっくりと挿入
痛みを堪える姿に興奮しながら少しづつ入れる
それでもその日は、半分くらいしか入らなかった。
あまりの気持ち良さに中出し
すっかり汚れたシーツを どう説明するか悩みました。
まさか 親子で いや 小学生とやったと思われたら犯罪です。
やってしまったから犯罪だけど。
で、ワインをこぼしてしまったと言う言い訳で逃れました。
ワイン残っててよかった。
夜は、抱き合ったまま寝ました。
朝、なつきは笑顔で言いました。
「これで 本当の奥さんができるね!家事だけじゃなくてね」
俺は照れくさくて困ってしまった。
家に帰り、その日から一緒に寝る事にしました。
まだ痛みが残るけど、早く馴れたいからと毎日やってます。
あれから一ヶ月が過ぎ
俺は、あの日から毎日なつきを抱いてます。
痛みも無くなり、だんだんと声も出せる様になってきて
夜はじっくりとやり、朝は起きる前にやってます。
将来、本当に結婚したいと思う。