義家族との体験

あるハプニングバーで遊んでる時の事
フリールームで数人の客と話しながら酒を飲んでたら
1組のカップルがやって来た。
男性は数名の客と顔なじみ、パートナーの女性も愛想を振りまいているので
常連さんだと思いながら見ていたが暗かったけど何処と無く義姉に似てる
感じはしたけど、すぐに二人はロッカールームへ消えて行った。

数分後、男性はバスローブに、女性はシースルーのキャミソールに
揃いのTバックという店に備え付けの下着に着替えて出て来た。
2年ぐらい会って無いけど義姉と瓜二つの美女をずっと見てたら
その女性も私の顔を見てビクッとした様子でフッと顔を逸らした。
二人がソファーに座って、私の正面にその女性が座った。
一応の礼儀として男性側に軽く挨拶、世間話を盛り入れながら話をしてたら
男性が｢ケイちゃん（常連の単独女性）肩を揉んでよ｣と言うと
｢ハーイ｣と言いながらその子が男性の肩を揉み始めた。

私はそのタイミングで女性の膝を足の指でコチョコチョと悪戯しながら
｢僕は奥さんの肩を揉みましょう、旦那さん良いですか？｣と男性に言うと
｢アハハハ、夫婦じゃないけど揉んでもらいなさい｣そう言ってくれたので
女性の後に回って肩を揉み始めました。

｢はじめまして、綺麗な方で緊張するなー｣と言いながら肩から手・首を
優しくマッサージ、女性は緊張も解けたようでした
隣ではケイちゃんが男性の股間のマッサージを始めたので
私も遅れないように乳房のマッサージや乳首を摘んで遊んだ
彼女は目をつぶって感じ始め　隣の男性は太股をさすって来て
かなり大胆に悶えだした所でパートナーの男性が
｢そろそろプレイルームへ行こう｣と言い出してケイちゃんと別室へ移動
彼女も立ち上がって私の手を引いて一緒に移動しました。

一応カーテンの仕切りがあるベッドが3台並ぶ部屋に移動すると
真ん中のベッドで男性とケイちゃんが抱き合ってプレイ開始
私はその隣のベッドに彼女を導いてシースルーの下着を脱がして
彼女を抱きしめ耳元で｢美和にはナイショだよ、二人だけの秘密ね｣
そう言いながら唇に舌をねじ込んだ。

かなりドキドキしてるのが感じられたけど、美人で憧れだった義姉と
愛し合うチャンスは二度と無い｢前から憧れてた綺麗だよ｣そう言うと
義姉はすべてを私に預けてくれたようでした。

それから激しく愛し合い、義姉の彼とケイちゃんも入り乱れて
４Pへと続くのですが、細かいプレイ内容はまた次回掲載します。