前回困っていると書いたものです。
その後、何度かちあきの部屋に行き、そのつどHしてます。
やはり、若い肉体にはかないません。
誘われると、困るのと同時に、ちあきの体を思い出し、期待してしまうのも
事実です。
たいてい、仕事帰りに寄って行きます。
妻には残業で遅くなる旨を電話しておきます。
ちあきは私が訪問するといらっしゃーいと言ってドアを開けてくれます。
お世辞ヌキに可愛い。
私はちあきの部屋にあがると、ちあきは買い置きしてあるビールを持ってき
て、まず乾杯。
私の隣に座って、頭を私の肩に乗せ、にこにこしています。
だいたいお風呂に入ったあとで、シャンプーの匂いが気持ちいい。
私がビールを飲み終わると待ってましたとばかりに私の膝の上に。
にやにやしながら首に手を回して、キスを求めてきます。
くちゅ、くちゅ。
長ーいDキス、私はちあきのスウェットのすそから手を入れ、ノーブラの
ちあきの胸を揉む。
大きすぎない手のひらサイズ、しかし弾力が妻とは全然違う。
小さめのチクビをくりくりいじると、ちあきから吐息が・・・
「あ・・あ・・・ん・・ん・・」
一旦キスをやめ、お互い服を脱ぎ、明かりを落としてベッドへ。
細いちあきのボディライン、抱きしめると折れちゃいそう。
全身くまなく嘗めあげる、ちあきは息を荒くして、声を出す。
その声が、またなまめかしい。そそる。
唇が吸い付くような肌から離せない。
そのうち、ちあきが「あんちゃん、交代・・」といって、ちあきが上に。
今度はちあきが私の体を嘗める。
ちゅ、ちゅ、胸やお腹、そして、Jrへ。
前にも書きましたが、ちあきのフェラは丁寧かつうまい。
私も思わず声が出る。
姪とか関係なく、興奮するフェラ。
で、ちあきがガマンできなくなり、そのまま乗っかってきます。
生のままエロいグラインドで、腰を動かすちあき。
時にのけぞり、時に私に覆いかぶさり、長い髪をふりみだしてあえいでい
る。
私もそれにあわせ、下から腰を使うと、気持ちいいらしい。
私はバックが好きなので、途中でちあきを降ろし、四つんばいになるように
ちあきをうながすと、ちあきもわかっているようで、四つんばいになって
お尻をつんと上にあげて待ってます。
その光景がまたいやらしく、挿入する前に少し指でちあきのマンコをいじり
じらします。
お尻をクネクネさえ、「早くゥ~」とせかすちあき。
「じゃあ、いくぞ」といって、一気にずこん!
「あぁ~ん!!!」と言って、ちあきは枕に顔を伏せ、私は時に荒荒しく、
時に腰を回してねちっこく、ちあきを攻めます。
やがて、射精感が襲ってきて
「ちあき、今日はどこに出す?」
と聞くと、
「いいよぉ~・・そのまま・ちょーだいィ~」
といったので、少しびびって
「大丈夫なのか?」
「今日は、へいきな日だから~、そのままちょーだいよぉ~」
と懇願する。
私は一気に興奮を高め、そのままちあきの中へ放出!!!
ちあきは「あぁ~!!!きた、きたぁ」といいそのまま受け止めました。
全てを出し終わり、Jrを抜くと、ちあきはティッシュをとり、自分の
マンコにあてはさみ、私のJrを舌で後始末します。
誰に仕込まれたんだ?こんなこと。
で、私ににこっと笑いかけ、軽くキスをして
「今日も気持ちよかった!!!」といいます。
この姪が、可愛くて仕方なくなってきました、やばい。