5年ほど前の夏休み、伯父家族が栃木から遊びに来ました。
その時見た高1の従姉は小学生の時とは違ってとても可愛らしい女の子に変わっていました。
中3の僕はその可愛らしさに押されて普通に喋ることが出来なくなりました。
それにひきかえ彼女は活発で臆することなく話しかけてきます。
彼女のおかげで僕らは仲良くできました。
親同士が1階の応接間で談笑しているとき、彼女が僕の部屋を見せてという
ので2階の僕の部屋に連れて行きました。
2人して僕の部屋に入った途端、彼女は僕に振り向いて両手で頬を挟み僕の
唇に軽くキスしました。
「○○ちゃん、可愛いね」と彼女が言ってくれました。僕はすっかり嬉しくなり、僕からキスをしに
僕の唇を彼女の唇に近寄せると「だ~め」と言って顔を上に上げました。不意に目標をそらされた
僕の身体は彼女の身体に寄りかかってしまいました。いつの間にか膨らんでいた股間が彼女の腿に
触れたのです。まずいっと思ったその瞬間、彼女もそれに気づき
「あっ」と小さな声をあげました。
彼女のせいで膨らんでしまったのに、怒った顔をして僕の股間を見ました。
恥ずかしいのと、怒った顔がキュートなので許してもらおうと、彼女の手に自分の手を伸ばして
掴もうとしました。でも、彼女は手を後ろに引いたので僕の手は彼女の腿に当たってしまいました。
柔らかな感触がスカートごしに僕の手に伝わってきました。驚いて手を引っ込めましたが、彼女は
さらに僕が腿に触れたことを咎めるような目つきで僕を睨みつけました。もう踏んだり蹴ったりの
精神状態になりました。
「○○ちゃん、まだ中学生だよね?」といさめる言葉に
「・・・来年、高校生・・・」と言うのが精一杯だった。
彼女からキスしても、僕がキスしようとしたのが失敗して完全に彼女のペースになってしまった。
「ひとには言わないわよ」と言うと僕のベッドに腰かけて僕に隣に来るよう指差した。
踏んだり蹴ったりに、さらにひとには言わないと脅かされた僕は、彼女に対する甘い気持ちから階
下にいる両親に知れたらどうしよう、と思いながら彼女の横に座りました。
すると、彼女の態度は打って変わったように優しく僕の両頬を挟み込んでキスをしてそのまま僕を
押し倒しました。身体が重なり、僕の半ズボンから出た腿は彼女のスカートから出た腿と触れ合っ
ていました。萎み掛けた股間がまた膨らんできました。何も知らない彼女はかまわずキスしたので、
僕のおちんちんは完全に勃起してしまいました。怖くて何も出来ない僕に彼女は耳元で
「私を抱きしめて」と言いました。恐々両手を彼女の背中に回すとふっくら膨らんだお尻に触れ、
僕は慌てて手を引っ込めた。僕の目の前には彼女のすんなりした白い喉が。
「しょうがないわね、ちょっとだけ触ってもいいわよ」と僕がどんどん悪くなっていった。彼女は
起き上がると僕のおちんちんの真上に彼女の股間があった。そして彼女の手が僕のシャツの下に入
ってきて、僕の両胸、両乳首に触れてきた。
「いいわよ、触っても」と彼女は胸を突き出した。僕もブラウスの下に手を入れると、
「こら、すけべ!上からよ」と言われ、僕は慌てて手を引っ込め、ブラウス
の上から恐る恐る触った。
すると、今度は彼女の腰を回すようにして
「何?・・・これ?・・・」とまたいさめるように睨んで言って、腰を持ち上げ覗き込んだ。
そこには勃起したおちんちんが半ズボンの前を膨らませていた。
「本当にしょうがない子ね、黙っててあげるから出してごらん」と言って、
半ズボンのチャックが
下ろされパンツごと下げられました。彼女は僕の期待以上にどんどん進んでいきました。
完全に勃起したおちんちんがはじかれたように飛び出し、彼女の目にさらされました。
「一回だけよ」と言って彼女はベッドの上に立ち上がり、私の目を睨みながらパンティーを脱ぎ、
再び僕の腰の上に位置を確かめるようにおちんちんを手にお尻にあてました。目を閉じて、痛さ
を堪えるかのようにゆっくりしゃがんでゆきました。
「中に絶対出しちゃダメよ」と言って彼女は上下動を始めました。柔らかく暖かいお尻の口にしゃぶ
られているような僕のおちんちんはあまりに気持ちよく、絶頂に達するのがあまりに早かったので出
ることを言うことができなかった。彼女は僕が何も言わないので彼女自身が
絶頂に達するまでやってしまい、また僕が怒られた。
「中に出しちゃダメって言ったのに、赤ちゃん出来たらどうするの?本当にしょうのない子!」と
言って洋服を着るとトイレに飛んで行った。
今彼女は全裸で男の膝に乗り、男性自身をお尻の口にくわえながらパソコンに向かってこの文章を
修正しています。そうあれから今日まで僕と従姉は続いています。