以来、何となく気まずい雰囲気のなか月日は流れ
最近はめっきり可愛くなって、学校でも何人かの男子生徒に告白されたと漏れ伝わってくる。わたしは内心穏やかでない。
あの体を貪る幸運な輩は誰だ?
部活を終え帰ってきた娘が、不意に足を投げ出し
『部活で疲れた。足が痛いから揉んで』と、ぶっきらぼうに言い放ち俯せになる。
快く久しぶりに揉んでやる。
『カチカチだなぁ、だいぶこってるね』などと話ながらしばらく揉んでいると、次第に太もも・お尻へと・・。
世の中の大半の父と娘の関係といえば、娘からウザイ・キモイ・クサイだのまるでバイ菌扱い。(たぶん)うちの子はやっぱり血のつながりはないと割り切っているのか・・・。
わたしの悪い虫が騒ぎだした。すっかり成熟しかけた尻肉は引き締まりつつも適度に丸みを帯び、適度な弾力で指圧する指を押し戻す。〈あぁ、やっぱり若い子の体は違うなぁ〉などと感心しながら、思い切って指圧する4本の指とは別に 親指で割れ目をスーッと撫でてみた。
〈ピクン〉と反応した。
娘はいつものように何事もなかったよう黙ってに目を閉じている。
調子にのって尻肉を丸く大きく撫で、その手を時々秘部へ。
その間〈・・・〉
反応はするが感じてるのか?嫌がっているのか?真意は分からないまま数十分続け、大胆に割れ目をなぞる。〈・・・〉
寝ているのか?
おそるおそるたわわな胸を触る。なんて素敵なバスト!感動で涙が出るほど。
嫌がる様子でもないのでズボンを下げてみた。