父が亡くなって三年が経ち、先日ついに継母を犯しました。継母の名は律子
といいます。私が中学の頃実母の後妻でウチに嫁いできました。かなりの美
人で身体つきが最高です。小柄でとても清潔感があり貞淑な顔立ちとはウラ
ハラにお尻だけがムッチリとしていてとてもエロイ腰付きをいています。そ
れに肉付きのいい脚線美は見ているだけでそそられます。
いままでに何度も母にに迫りましたがすべて未遂に終わり、その度にマスマ
スガードが固くなる一方で決して隙を見せようとはしません。最近では自分
で母を犯す夢を見ては自慰しているこのごろでした。母も私を刺激しないよ
うにとウチではあえて地味な服装に徹しています。
先日の事です。身内で不幸があり母と葬儀に行ってきました。告別式の会場
でも母は男性の視線を浴びていました。ブラックフォーマルの洋装は熟女の
魅力をなお一層引き立たせます。髪を束ねたうなじのいろっぽさ・・シルク
のクロタイトに包まれた見事なまでの熟した尻タブがふたつ・・西陽をあび
てくっきりと透けて見えました。
「ああ、たまんね~!あの奥さん!」と、後ろの男性達が囁くのが聞こえてき
ました。私自身も葬儀の間あたまの中がモンモンとしていました。
ウチに帰ると母は、着替えもせずに遠縁の人たちに不幸の知らせの電話を次
つぎ掛け捲っていました。私は母の無防備な背後に密着し、もう限界に達し
ている己の分身を母のお尻の割れ目に押し付けました。
つぎのしゅん感、電話中の母が私を険しい表情で睨みつけ会話は止めようと
しません。私はさらに両手で母の豊満な腰を押さえ激しく腰を上下に動かし
ました。母もたまらず途中で電話を切り、私から逃げようと必死です。
私は無我夢中で喪服の母を和室に押し倒しました。
「いや!イヤ~!雄ちゃんやめなさい」母はさらに険しい表情で睨みつけて
います。「あなたって動物以下ね!」私は執拗に母のお尻を愛撫しました。
念願の母の身体を2時間もかけて堪能し中だししました。