私42歳、旦那48歳、結婚5年なんですが、私はバツ1で18歳の娘がい
ます。旦那は性欲が強く、結婚したての頃は週3~4回はしていました。
去年の春ごろから私の体の具合が悪く、最近は寝たり起きたりの状態なんで
す。それでも夏ごろまでは、何とか旦那を受け入れていましたが、秋になる
とそんな気力もなくなってきました。
旦那も我慢しているみたいなんですが、それでも我慢できないときは、私の
布団に入ってきてパジャマのズボンとパンティを脱がすと、自分のものを私
の中に入れ勝手に処理するんです。
最近では、「あんた、またするの。」と言っても、「お前は寝ていればい
い。」と、私の体を使って処理をします。
でも、この間あまりにも気分が優れず拒否すると、「娘の裕子を俺の布団で
一緒に寝かせろ。」と言ってきたのです。
娘はまだ18歳、高校3年なんですが、仕方なく娘に「お義父さんの布団で
一緒に寝てやってくれないか。」と言うと、娘は「お母さんさえ良かったら
私はいいよ。」と、あっさり言いました。
私が「一緒に布団に寝ると言うことはどう言う事か分かるよな。」と言う
と、娘は「わかってる。私が一緒に寝ないと、お義父さん、他の女を作って
出て行ったりしたらお母さんまずいんだろ。」と、理解をしてくれました。
そして夕べ、旦那と娘が同じ布団で寝たのです。
旦那はいつも私の隣に布団を敷いて寝るのですが、さすがに隣ではと思った
のでしょう、隣の部屋に布団を敷きました。
そして、娘が旦那のところに行く前、私のところに来て、「お母さん、本当
にお義父さんと一緒に寝てもいいんだな。」と言ってきました。
私は「ああ、いいよ。お義父さんに可愛がってもらいなさい。」と言って送
り出してやりました。
娘は私と前の旦那との子で、今の旦那とは血の繋がりがありません。
そんな娘がふすまを1枚隔てた隣の義父の部屋へ抱かれに行くのです。
「裕子、よく来たな。さあ、入りな。寒いだろう。」
私の耳に嫌がおうにも旦那の声が聞こえます。
「裕子はいい体をしているな。彼氏はいるんか。」「そうか、パジャマなん
か脱いでしまえ。そうだ、パンティはわしが脱がしてやるから。」
「おお、毛が薄いんだな。さあ、わしの物を握ってくれ。これが今から裕子
のここに入るんだ。わかるよな。少し痛いかもしれんが、我慢したらだんだ
ん気持ちよくなる。分かったな。」
私はいつしか隣の部屋に聞き耳を立てていました。
そしてついに、「ううう、お義父さん、痛い、痛いよ。」「おお。裕子、ま
だ半分しか入ってないぞ。」「ああ、、痛い。」
ついに娘の裕子が旦那と結ばれた瞬間でした。それから2時間、古い家なの
で床がギシギシとなっていました。
今は二人仲良く一つの布団で裸になって寝ています。
今後も報告します。