16歳の高校1年生のとき、母親が入院していた。家の掃除やらで叔母(当
時35~6歳)が、僕が学校に行っているときに来た。僕の部屋まで掃除を
したりして帰った。帰宅して、僕は焦った。オナニーして使ったティッシュ
が部屋に散乱していたのだから…。それも綺麗に片付けられ唖然とした。数
日後、母の病院にいっしょに行って帰宅中、叔母に『○○ちゃん(僕のこ
と)、もう少し、部屋が片付いてるかと思ったわ、でも、勝手に掃除しても
良かったかな?』って言われて僕は顔が真っ赤になった。そうしたら『あは
は、あの、ティッシュ?恥かしかった?でも、みんな同じよ、いいじゃな
い、うちのダンナ(僕のおじ)のときどき自分でやってるから…』、僕は
『すいません…』って行ったきりだった。土曜日なので学校は休みで、午後
は家でいるつもりだったが叔母は簡単に掃除をしたくれた。そして部屋に来
て『彼女はいないの?』とか聴いてきたのだが僕は恥かしくて顔が真っ赤に
なった。今までは全く気にならなかった叔母だがなぜか頻繁に来るようにな
り気になりだした。僕はガマンできなくなり『叔母さん、すいません。僕の
汚いものまで捨ててくれて』というと叔母は『いいよ、毎日なの?』って言
われうなずくと、ペニスをズボンの上から握られ僕は『叔母さん、好きで
す』って言って抱きついてがむしゃらにキスをした。
はじめてなのでゆっくり教えてもらい気がついたら2人とも全裸、叔母さん
は『自分でやってみて』というのでセンズリをはじめるとすぐに叔母さんが
フェラをしてくれた。気持ちよくなり『叔母さん、見せて』とお願いすると
ゆっくり股を開き見せてくれた。僕の指を導き、気がついたら舌でなめまわ
すと叔母は声をあげ、僕の上にまたがりしばらく腰を動かしていた。今度は
僕が上になり腰を振ると叔母は『行くー』と言い僕はペニスが締め付けられ
果てた。中だしなので『やばい??』って聴くと『大丈夫』って言ってくれ
た。その後、この日は4回やった。今は叔母は45歳、僕は25歳、ずっと
関係が続いているので僕は彼女がいない。