夕べ、久しぶりに気分がよかったので、旦那を布団に呼び精液を抜いてあげ
ました。このままではまた娘の裕子が旦那に同じ布団で寝るように言われる
からです。
「お前から誘ってくるなんて珍しいな。気乗りしないんだったらいいんだ
ぞ。」そう言いながらも、私の胸元から手をいれ乳房を揉んでくるのです。
旦那は裸になると寝ている私のパジャマと下着を脱がし裸にすると、私のま
たぐらを舐めながら、自分のものを私の口に持ってくるのです。
私は旦那のペニスを舐めながら、これが裕子の中に入ったんだ。これで裕子
は女になったんだ。と思い裕子に申し訳ない気持ちでした。
そして、旦那のものが私の中へ、、旦那は私の両足を肩に担ぐと、私に見せ
るようにペニスを出し入れしてきます。
そして、この前裕子を抱いたにもかかわらず、大量の精液を私の中に出した
のです。
そして、先ほど娘の裕子が寝ている私の枕元に来て、「今晩、お義父さんに
また呼ばれているけれど、一緒に寝てのいいのか。」と聞いてきました。
私は「お前さえいいんだったら、私はいいよ。でも、この前は相当痛かった
んだろ。」と言うと、裕子は「初めてじゃないから平気だよ。今まで3人の
先輩と経験したけど、お義父さんのものが3人のものより大きかったから少
し痛かっただけ、、」と、あっけらかんと言うし、「薬飲んで避妊もしてる
から、、、でもこのことは内緒だよ。」というので安心しました。
今夜もふすま1枚隔てた隣の部屋で旦那と娘の裕子が同じ布団で、、、