妻の連れ子 高2の娘(さや)のお話です。
私40才・妻38才で、妻とも仲良くやっております。
さやとは、彼女が小6から一緒に住むようになりました。
最初はまだまだ幼さが残り、あどけない少女だったんですが。
高校に行くようになって、すごく色っぽくなってきた頃からの
さやは、まさしく私の好みの女性です。 さやも私に良く懐いてくれて
ほんとに可愛いんです。 さやを女としてみるようになってしまった頃の
出来事です。 制服でのパンチラ程度はいつもの事なんですが
風呂あがりの さやが、妻のパジャマ(上だけ)を着て、洗面所でなにか
ごそごそしていたのです、後ろから見た私はパジャマで妻だと判断したので
後ろからゆっくり近づきました・・その時、さやが前屈のような姿勢で足元の何かに
手を伸ばしました。 ほんとうにビックリしました・・かわいいお尻が、目の前に。
私は突き出したお尻を見て、妻ではない事に気がついたのですが、
目の前に見えている・・アナル、そして閉じたままの綺麗なワレメ。
思わず手を伸ばして さやのお尻を撫ぜてしまったんです。
さや「キャア~」 私「えっゴメン パジャマでママと思ったよ」「ほんとにゴメン」
さや「もう~変態!」 さやは自分の部屋のほうへ・・
幸い 妻は浴室でシャワーを使ってたので、声も聞えなかったと思います。
しかし、さやが妻に言うかもって思ってましたが さやは妻に言いませんでした。
私は、さやのアナルがいまだに脳裏から離れません。恥ずかしながら、何度自分で抜いたかわかりません。
今思い出しても、反応しちゃいます。 それから私は、さやを女にしか見れなくなり、
さやも何となく私を男とみているよな気になりました。
まだ続きあるので、続きは又後で書きます。