母は、私が高校3年の時、継母として嫁いできました。
父は、私が東京の大学に行っている時、病気で亡くなりました。大学を卒業すると、
広島の車関係の仕事につき、母とは、二人暮らしでした。母は、父がいないので、私を捨ててとこかに良い人を見つけて結婚
するかもしれないと思っていました。しかし、母は、私との生活を選んでくれました。未だ母は、五十代半ばです。そんな時、悪い事に
私が「マスターベーション」しているところを、母に見られてしまいました。母は、「彼女は居ないの、性欲の処理はどうしているの」と聞きます。それから数日して、
母は、私の男根をさすり、「あなたは、まだ、していないでしょう」と、云い、「さ~ここに入れなさい」と云って母の大切な、局部に私の男根を差し込むように誘いました。
私は無我夢中で、しました。母のおっぱいも吸わせてもらいました。母は、五十代で父を亡くして、私は、父の代わりにもなって
母につくさなければならないのだと思いました。母は、燃える達で、幾らでも喘ぎ声を上げます。だから、私は、必死になって母の、おまんこを責めたて、
無我夢中で母の大切な「父の愛していた」母の「女性器」を舐めさせてもらいました。
それから、私も結婚して、若妻をめとり、母とも一緒に生活しています。若妻おく手の達で、そちらの方はよう云いませんので、母が妻に大きな「腰枕」を作り、する時には、女のお尻にこの「腰枕」をして、男様が女の「おまんこ」を根本まで入れやすいようにしなさいと云って与えました。そのころから妻も、大胆になり足を広げて「舐めさせて」くれます。