翌週の週末に義父母宅で、私達家族と共に食事をすることになり夕方から義父母宅に行きました。
義父母宅に到着するなり、義母がいつもの様に出迎え玄関から出てきました。
私は義父から義母のあの厭らしい写真を見せられてから、初めてリアルの義母と対面したわけです。
私は、義母の厭らしい写真を見るまでは、女性でありながらどこか凛とした雰囲気を持ち品性があるキャリアウーマン的な印象でしたが、
今は、「この女は厭らしい、メスブタ女」と、思える様になっていました。
おそらく、義父から義母の厭らしい写真をオナネタとして使っている内に、私の中で義母に対する思いが変化したのでしょう。
居間に通されソファーに腰掛けると隣の和室から義父が出て来ました。
義父はいつもの様に笑顔で「いらっしゃい」と優しく声を掛けてくれます。
妻と娘は義母と台所へ料理の支度を始めました。
義父「料理はどの位で出来るの?」と、義母へ問いかけます。
義母「30分位で掛かります」と。
義父「そうか。その間に貴志君に私のPCが不調なので見てもらよ」
義母「そうして頂ければ助かります」
と、言う事で私は義父と義父の書斎へ通されました。
義父「どうだい。リアルの妻を見て興奮しているかな?」
私 「相当興奮していますよ。 御父さんから頂いたあの厭らしい御母さんの写真を毎日見ていますから」
義父「オカズになっているのかな」
私 「はい。 今では以前一緒に行った時の旅行先で撮ったスナップ写真でもオカズなっています」
義父「それは良いね。 典江をオカズ決行日まで励んで欲しいね」
私 「今は御母さんの事で頭が一杯です。 いつ犯ますか? 私はもう何時でもOKです」
義父「よし。来週の金曜日はどう?」
私 「了解です。 で、どんな段取りでいきますか?」
義父「大体のストリーは決めてある。後で連絡するよ」
私 「了解です。 来週か~。待ち遠しいですね」
義父のPCが開き、映しだされた画像は前回と違う義母の厭らしい写真でした。
全裸で紐で縛られ口にはバイブを咥え、オマンコには電マが当てられ、口からはヨダレが垂れているのです。
その義母は私達の為に、今台所で料理を作っていると思うと異常に興奮しました。
その時に妻から料理の用意が出来たと声があり、義父と私はリビングへ戻ったのですが、
そこには、「厭らしいチンコ大好きのドM女」の義母が笑顔で私を迎えてくれました。
妻の目を盗んで書いておりますが、時間あれば続きを早く書きます。
では。