駅近くの料亭で義父と落ち合い、義父から「義母を犯してくれないか」と頼まれた時は正直にビックリしました。
義父母夫婦の雰囲気は堅実な夫婦という印象が強いのです。
人混みは嫌い、外食もファミレス等ではしません。
温泉へ行く時も大型旅館ではなく、風格のある旅館の部屋付きの露天風呂を利用します。
義母は清楚タイプ。知性があり品性も高く、顔も均等のとれた顔立ちで清潔感溢れ、デリカシーを重んじるタイプです。
身長は１５５ｃｍ位、胸は張りがあり、お尻も大き目で年齢の割にはスリムな体型です。
普段からブラウスとスカート姿です。
その服姿からも体型が手に取るようにわかります。
そんな義母のオナニー写真を義父から見せられ・・・。 えっ！。
口は半開き、目は虚ろ。けっして日常では見たことも無い義母の表情でした。
二枚目の写真は、義父に縛られたのでしょうか？ ベットの四隅から紐で手足を縛られ大の字にされバイブがオマンコに突き刺さっている写真です。
三枚目の写真は赤い首輪をされ、四つん這いの恰好で直に床に置いてあるバイブを愛おしそうに舌を出し舐めている写真です。
義父「凄いだろ。 ビックリしたかな？」
私 「凄いですね！ 本当に凄いですね！ ビックリです」
義父「普段からは想像もつかないよね」
私 「想像つかないです。 厭らしいですね。 卑猥ですねお母さん」
義父「厭らしい女だよ。セックスの時は・・・」
私 「日常と非日常のギャップが凄いです」
義父「貴志君は典江（義母の名前）をどう思う」
私 「どうって？ この写真を見てしまったので・・・」
義父「この写真の姿も典江の隠れたもう一つの顔だよ」
私 「そう言う事ですね。 凄いものを見せてもらいました」
義父「どう？これだけ私も腹を割って話をしてのだから貴志君の本音を聞きたいね」
私 「そうですよね。 わかりました。 御母さんを犯しましょう」
義父「そうか！ わかった。 貴志君にお願いするよ」
私 「本当に良いのですよね。 大丈夫ですよね」
義父「典江の性癖は私が一番よく知っている。 大丈夫。 安心しなさい」
私 「信用します」
義父「典江はスイッチが入るとMだから堕しやすいぞ」
私 「スイッチを入るにはどうすれば良いですか？」
義父「初めは多少の抵抗はあると思うが、貴志君は身体が大きいから典江を身動き出来ない様に押さえつけ、時間を掛けて焦らずゆっくりと乳頭やオマンコを愛撫して
典江の反応を見ながら卑猥な言葉攻めをすれば感じ出すよ」
私 「そんな事であの御母さんが簡単に堕ちますか？」
義父「堕ちるさ。大丈夫。 M女だからね」
私 「そうですか御母さんはM女ですか。 普段の雰囲気からは想像できません」
義父「典江が感じてきたら自尊心を煽る言葉攻めをすれば、堕ちるよ」
私 「御父さんに言われて出来そうな気がしてきました」
義父「出来るよ。貴志君の一物を入れてしまえば典江は貴志君の性奴隷になるよ」
私 「本当ですか？ 御母さんが私の性奴隷になりますか？」
義父「貴志君の一物は私の倍ほどの大きさがあるし堅さもある。 回数もこなせるだろう？」
私 「御父さんの倍もありますか？」
義父「あるよ。 恥ずかしい話だが私は多少のコンプレックスを持っているよ。 貴志君が羨ましい」
私 「そうですか」
義父「こんな話をしていたら私の愚息子が大きくなってきたよ」
私 「私は御母さんの厭らしい写真を見た時から大きくなってますよ」
義父「すまんが貴志君。 君の立派な一物を見せてくれないか？」
私 「ここでですか？」
義父「少しで良いんだ。 見たいんだよ。 典江のオマンコに入れ込む君の立派なチンコを」
私 「わかりました。 見せます」
義父「大きいね。 凄いね。 私のモノより遥かに立派だよ」
私 「御母さんは喜びますか？ 性奴隷になりますか？」
義父「大丈夫。私が保証するよ。 典江は貴志君の立派なチンコで堕ちて性奴隷になる」
私 「夢みたいな話ですよ。 御父さん公認であの御母さんを抱けるなんて」
義父「夢じゃないよ。 貴志君さえ良ければ典江をどう扱っても私は文句はないからね」
私 「そうなんですか？ 本当に良いですね？」
義父「もう貴志君に典江の秘密の写真も見せたし、私の本音も聞いてもらった。 ここで貴志君に引き下がってもらっては困る」
私 「私も自分の勃起したチンコを御父さんに見せましたから本気ですよ」
義父「よっし。決まった。 頼むよ貴志君」
私 「了解です。 御母さんを私の性奴隷にする為に頑張ります」
その日、別れ際に店で見せてくれた御母さんの厭らしい写真三枚を御父さんから貰い、決行日までオナネタに使わせてもらいました。
今日はこれで・・・次も早い時期に書き込みします。
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