ついに義母(58歳)とやってしまいました。
義母は美人ではありませんが、農業をやっていて年の割には身体も締まっていて、結婚したときから関係できる機会をねらっていました。
その機会が訪れたのは、嫁が出産で入院することになり、その世話をしにわたしの家に泊まりがけできたときです。
義母はわたしの食事の世話をしたり、入院中の嫁の世話をしたりで少し疲れ気味でしたので、わたしが「お茶でもどうですか」と言い、お茶を出してあげました。
その時にお茶の中に睡眠薬を入れて出してあげたら、「おいしい」と言いながら飲んでくれて、しばらく話をしていたら、うとうとし始め眠りにつきました。
わたしは、ドキドキしながら「お義母さん」と声をかけましたが、義母は薬が効いたのか全く起きる気配がありませんでした。
薬が効いたことを確認したわたしは、義母のスカートを捲り上げて下着の上からマンコに匂いをかぎ、それだけでチンコが勃起してきました。
義母の下着を脱がせて、マンコを触り舐め回し始めました。
マンコを舐めていると、眠っているはずの義母の腰が動き始めて、気がついたのかと思いましたが、義母は眠ったまま感じていたんです。しかも、マンコが濡れ始めていました。
眠っていても感じるんだと思ったわたしは、義母のクリを中心にマンコを舐めまくりました。そしたら、急に義母が腰をビクッビクッと動き逝ってしまったんです。
眠ったままの義母をいかせた後、ヌルヌルになったマンコに勃起して爆発寸前のチンコを挿入し、思い切り腰を打ち付けました。
義母のマンコは年の割にきつかったんですが、ヌルヌルで温かく、嫁とやるよりも数倍気持ちよくて興奮しまくりでした。
義母の寝顔を見ながら、チンコを出し入れしていたら、射精感が襲ってきてついに義母のマンコの中に出しました。しばらくマンコから流れ出るわたしの精液を鑑賞した後で精子を綺麗に拭き取り、下着を履かせて布団を掛けわたしは部屋に戻りました。
翌日、義母は「いつの間にか眠っちゃったみたい」と普段と変わらない感じで話しかけてきました。今でもあの時の興奮が忘れられずに次の機会をねらっています。