義家族との体験

義父は５７歳は会計士。義母は５３歳小学校の先生。妻は２６歳流通業勤務。私は３１歳会社員。
私達の子供は５歳の女の子。

義父母とは私達夫婦も何回か温泉旅行等に行き風呂場で、私の一物も何気に見られていました。
ある温泉旅行の時に、お風呂場で。
義父「貴志君の一物は立派だね」
私　「あっ。そうですか? 有難う御座います」
義父「貴志君の一物は女を狂わせるね」
私　「そんな事は無いと思いますけど」
義父「まぁ。貴志君の一物なら慶子（私の妻）も幸せだなぁ。」
私　「頑張ります」
義父「慶子一人では物足りないのじゃないのかなぁ」
私　「・・・・」
義父「貴志君は精力が余って仕方がないのかなぁ」
私　「・・・・」
義父「夜の営みは若いから週３回は出来るね」
私　「正直に言うと毎日でも大丈夫です」
義父「ふれは凄いね。　慶子も身体がもたんね」
私　「いえいえ。正直に言って妻も励んでもらっています」
義父「・・・、そうか。慶子も励んでいるか。　じゃあ、貴志君は満足だね」
私　「そうでも無いですよ。　まだ物足りなさがあります」
義父「それは凄い。精力が余っている時はどうしている」
私　「オナニーをしますよ」
義父「男であれば仕方がないね」
と、居酒屋で上司と下ネタ話をしている様な感じのやり取りで終わりましたが、

二週間後に義父から「義母を犯してくれないか」と言う話をさせました。
義母は妻の体型と似ていて、胸、腰廻り、お尻と私好みで、妻を一回り小さくした感じの体型です。
　
この続きは又時間が空いた時に書きます。