私は、51で息子の嫁は17で、子供が産まれ、私はおじいちゃんになってしまいました。
息子の嫁ばギャル系で、露出が激しく、家の中では、パンモロで、私に見られても気にしないで、育児をしている。
そんな嫁が、育児に疲れて、私に、肩の張りや腰痛を訴えてきたので『マッサージしてあげようか?』の問いに、嫁は喜んで『お願いします!(微笑)』
可愛い笑顔に私はドキドキ
嫁をうつぶせにして、私は馬乗りで肩をマッサージ、次第に背中をマッサージするがブラが邪魔『ブラを外して良い?』『はい』
スベスベの張りの有る肌を触りながら、腰に移動、『ここかな?』『もう少し、下』『ここ?』『もう少しした』『パンツを下げるよ』『はい』と言って腰を浮かせ、半ケツになる嫁、もう、お尻の割れ目が見えるが揉んでいると、アナルが見えて、私の股間はMAX状態、『お父さん、脚もお願い出来ますか?』『じゃ、仰向けになって』と言い仰向けになる嫁、足の裏から始め、ふくろはぎと太もも『骨盤が痛いんです』と言うので脚のつけねをマッサージ『あっ、そこ痛いです』もう、嫁の局部のすぐそばをマッサージ、肩脚を私の肩に乗せ、リンパマッサージ、膝から脚のつけねを擦りながら数回して、反対の脚を上げてマッサージを始めた時、膝からつけねに差し掛かった時にスルッと、私の指が局部に入ってしまった『あっ、ごめん』『大丈夫ですよ(微笑)』しかし、また、入ってしまった。
嫁は右側の脚のマッサージで濡れしまい横になってたので、左側のつけねがびしょびしょになっていたため、スルッと入ってしまう、『ごめんね、濡れてるから入っちゃた』『気持ち良くて濡れちゃいました(微笑)』私の指が入っているのに笑顔な嫁、『じゃ、ここもマッサージしてあげるね』とパンツを下げるるとき、嫁は腰を浮かして『お願いします(微笑)私、逝った事無いんですよ』私は、嫁の局部を見ながら、Gスポットとくりを刺激し嫁は海老剃りになり、逝ってしまった。
嫁は、『お父さんので逝かせ下さい』と本物が欲しくなり、私におねだり、一度逝った嫁は何度もアクメ、その日から、日中は嫁とやりまくり、嫁は二人目の子供がみごもった。
若い息子の嫁は、私の内縁の妻になる。