私は高校二年生の七海です。今年の春先にお母さんが再婚しました。私は小さい頃からお父さんが居なかったので、歳上の男の人に対してある種のファザコンみたいな感じがあり、初めてお母さんからパパを紹介された時、カッコいいパパを一目で気に入っちゃいました。それからは本当の親子みたいにパパに接し、パパも本当の娘のようにしてくれました。
でも、パパと一緒に暮らすようになると、私の目の前でお母さんとキスをしたり、夜になるとお母さん達の寝室からエッチな声が聞こえたりして、やっぱりパパはお母さんのものなんだ。と、少し悲しくなり、やきもちをやくようになりました。
そんなある日、私はお母さん達のエッチしているところを偶然見てしまいました。いつも真面目なお母さんがパパの上で裸になって気持ち良さそうにしているところや、いつも優しいパパがお母さんのお尻を強く掴み腰を打ち付けているところを…。
私は息を殺し盗み見をして、いつしか自分で自分のおっぱいやアソコを触っていたのです。そして、パパ達が終わると自分の部屋へ戻りパシャマを脱ぎ捨て下着姿でパパが私にエッチしてくれるのを想像して一人エッチをするようになりました。
パパ達は新婚さんだから週末はいつもエッチしてました。その度に私は盗み見をして一人エッチをするようになりました。
そんなある日、お母さんが夏バテなのか過労で一週間入院してしまいました。私はパパと2人きりは初めてだったけど、パパ達のエッチを見てしまったから前みたいにパパに甘えたり出来ませんでした。パパも最近元気の無い私に『ママは大丈夫だよ。直ぐに退院出来るから。元気を出しなさい。』と、励ましてくれました。でも、私はお母さんの事で元気が無いんじゃなくて、パパの事で頭の中がいっぱいだったんです。
パパと家に2人きりだから…。
その週の週末はパパは会社の接待で帰りが遅くなると私に言って出掛けました。私は学校から帰って一人で夕食を食べてシャワーをして自室でパパもいないから一人エッチをしてました。一人だったから、シャワーしたままの素っ裸でアソコを触ってました。その時、突然部屋のドアが開き、パパを『七海、お土産だぞ』と部屋に入って来ました。『きゃぁー、』私は悲鳴をあげました。すると、パパは『ごめん、ごめん。ビックリさせちゃったな』私は咄嗟に身体にタオルケットをかけましたが、パパは『七海、一人で何してたんだ?裸で…』『何でもないからパパあっちへ行ってて。』『七海、エッチな事をしてたんだね。いつもパパとママがエッチしているところ覗いていた時みたいに』『えっ?』『パパは知ってるんだよ。七海がパパ達のエッチを覗いていたのを…七海はいけない娘だな。』『だって、パパとママが気持ち良さそうにエッチしてるんだもん…』パパは恐い顔をしてベッドまで来ると、タオルケットを剥ぎ取り『パパに七海のエッチな身体を見せなさい。』私の手を握り万歳をするみたいに頭の上に手を押し付けました。『パパ、恐いよ。イヤだよ。止めて。優しくして。』『優しくしたら、七海はパパとエッチしてくれるのかい?』『うん、いいよ。でも、優しくしてね。』