妻と結婚して約8カ月程したころ、夜中に突然腹痛が妻に襲い、救急車で病院に運ばれた。俺が26歳妻が25歳の時でした。俺はうろたえて
とりあえず義母で電話した。夜中の2時ごろのことだった。
結果はよく判らずとりあえず入院ということになった。翌日の昼前
義母がやって来た。義母は当時48歳でした。義母は妻と妻の弟を産んで少しして夫の
浮気が原因で離婚した。翌日から義母は俺達の小さなマンションに住みながら
昼間は病院に通うことになった。俺はおかげで通常どおり会社に通うことが出来た。
掃除、洗濯をした後病院へ、それから買い物をしてマンションに帰り夕食を作ってくれることになった、
最初の夜会社から帰るとすでにお風呂の用意が出来ており、
とりあえずお風呂へ。しかし、俺は結婚してからお風呂から上がると
ビキニのブリーフとTシャツで寝ることになっており、少し恥ずかしかったけど
仕方がなかった。風呂から上がるとテーブルには夕食が準備されたおり、
俺は毎晩ビールを飲んでいることは結婚してからいつか妻の実家に行った時
話したことがあった。義母も「私もいただくわ」と口をつけた。
俺達のマンションはダイニングキッチンとと、夫婦の寝室と
の2間しかなかった。義母はどこに寝てもらったらいいかなと思っていると
夫婦の寝室はベットであり、後は洋間のダイニングしかなかった。
ソファーを動かせてそこに寝てもらうしかなかった。
俺は仕事の疲れで食事が終わって1時間位で眠くなりそのまま
ベットに行った。しばらくしてトイレに行きたくなりダイニングを通るとき
義母がそこで眠っていた。トイレを済ませ再度そこを通る時
義母の寝顔を見ると、むらむらとした気持ちになってしまった。
というのも結婚してからというもの、妻の生理の時を除くと毎日セックスしていました。
48歳というものの大柄の義母は胸も大きく、お尻もむっちりとしており
男性好みの体格をしていた。ベットに入るとなかなか眠れなく、と言って
いつもそばにいる妻もいなくて、久しぶりにマスをかくしか
なかった。翌日会社から帰ると昨日同様お風呂の用意がしてあるので食事の前にお風呂に
と義母の薦めで入っていると脱衣場に義母が入って来た音がした。
少しして洗濯機が動く音がした。少しすると風呂へ入るガラス戸をノックした義母が
「背中を流してあげましょうか?」と。俺は「いや、これ以上義母さんに
甘えるわけにはいきませんから、結構です」と答えた。
少しして風呂のガラス戸が開いた。そして「美恵子(妻)が入院して重樹さんに
不自由な思いをさせているので、・・・これ位・・・」と入って来た。
俺は恥ずかしくて両脚を閉じて背中を向けた。義母は背中をスポンジにソープをつけた
洗い始めた。その後、シャワーでソープを洗い落していると
「あらあら、慣れないことをすると駄目ね。ジーンズもTシャツも濡れてしまったわ」と。
もうついでだから一緒にお風呂に入ってもいいかしら・・?」と。俺は
駄目だということも出来ず、どうぞというと、義母は一度脱衣所に出て行った。
少しすると、全裸になった義母が入って来た。さりげなく股間を隠しながら、入って来た。
初めて見る、義母の全裸。服を着ている時以上に胸もお尻も
大きく見え、妻とは違った熟女の色気を感じてしまった。
すると見る間に俺のペニスはむくむくと勃起してしまった。
悟られないように俺は急いで湯船の中に入った。洗い終わった義母は
湯船に入れてもらっていいかしら?」と俺は勃起しているので出ることも出来ず
横に身を動かすと傍に入って来た。浴槽を跨ぐ時、義母の陰毛やその奥に隠れている
陰部も少し見えた。しばらく湯船に入っていると「もう、出ない?」と義母が言った。
俺はとっくに出たいのだが勃起しているので出ようにでられない。
仕方ないので立ちあがり急いで脱衣場に。でもわずかの時間だが勃起しているぺニスを見られたかも
しれないと思うと、恥ずかしさと、変な欲望が入り交り勃起は収まることはなかった。
と其の時、義母が風呂のガラス戸を開けて出て来た。正面を向いていた俺は
まともに勃起したペニスを見られてしまった。しかし義母はなにもいわなかった。
ブリーフとTシャツを着て寝室に入ると、なんとそこはきれいに掃除がしてあった。
とするとサイドテーブルに置いてあったコンドームの箱が見られていたに違いない、それに
壁にかけていた妻がベットに入る時着る透け透けのナイティーや穴あき
パンティーもみられたに違いない。それにふと見ると
ベットの傍にあった
ごみ箱の中も空になっていた。そこには、後始末をしたティッシュがあった
のだ。と思っているとそこへ、義母が入って来た。②に続く