私30歳、主人35歳、結婚3年の夫婦で主人の実家の近くに住んでいます。
実は1年前から主人の弟の雄二君29歳と深い仲になってしまいました。
主人が5日間の出張中に私たちの家に来て告白されてしまったのです。
雄二君はイケメンでラグビーをしていたので体格もいいんです。
そんな雄二君に迫られて断られなくなってしまいました。
雄二君に抱かれキスをされ、裸にされて彼のものまで咥えさせられました。
そしていよいよ雄二君が私の中に入ってこようとしたとき、「お願い、ゴムを着けて。」と言ったら素直につけてくれました。
雄二君のものを迎え入れたときは軽くアクメに達し、それからは数回絶頂に達してしまいました。
1度あれば2度あり、2度あれば3度と数回重ねていくうちに、雄二君が私のお尻の穴を舐めるようになって来ました。
最初は私のバギナーを舐めているうちの行為かと思ったのですが、どうもそうではないようなんです。
恥ずかしさもあったのですが、私もさほど気にならなかったので許していました。
しかし、あるときいつものようにゴムを着けてもらおうと引き出しを開けたらなかったのです。
「雄二君、ごめん。コンドームが切れているの。手で出してあげるから勘弁して。」と言っても、「義姉さんの中で出したい。」と言い張るのです。
安全日だったら一度くらいいいかなと思ったんですが、ひょっとしてと言うことがあります。
「そんな意地悪いわないで、いつもより口を使ってサービスするから。」と言っても言うことを聞いてくれません。
「だったら義姉さんのアナルを使わしてよ。妊娠するよりいいだろ。」と言い出したのです。
まさか、雄二君の口から『妊娠』の二文字が出てくるなんて思ってもみませんでした。
「ああ、そんなところ。汚いし、雄二君のものだと入らないわ。」と言っても「義姉さんの体で汚いところなんかあるもんか。十分にほぐしたら大丈夫だから。」と一歩も譲ろうとしません。
そしてついに根負けして、「もし痛かったら、すぐにやめてよ。」と言い、許してしまったのです。
私はベビーオイルを用意し、雄二君のペニスをしゃぶりながら雄二君にお尻を向けました。
恥ずかしい気持ちをペニスを咥えることによって紛らわしたかったのです。
アナルにベビーオイルをたっぷりつけられ、雄二君の指が私のお尻の穴をほぐして生きます。
時折雄二君の指が穴に入るときは、「ヒイー。」と声が漏れてしまいます。
それでも10分、20分続けているうちに、雄二君の指が難なく入るようになってきたのです。
「義姉さん、一度試してみようか。」
「ああ、本当にするの。痛かったらすぐにやめてよ。」
そう言うと私は仰向けになって足を大きく広げました。雄二君は私の足の間に入り、私の足を私の顔のほうに倒すとペニスを持ちお尻の穴に宛がいました。
そして腰を進めるのです。
「ああ、だめ、痛いわ。痛い、」そうやって1度目は失敗。2度目も失敗しました。
「やっぱりだめなのよ。だって、雄二君のが大きいんですもの。」
それでも雄二君はやめようとしません。私もだんだん疲れてきて、どうでもいいやと言う気持ちになっていました。
そして1時間が来ようという頃、三度挑戦すると言い出したのです。
今度は私を四つんばいにし、後ろからペニスを私のお尻の穴に宛がい、雄二君が私の腰を持つと徐々に入ってきました。
私の中に雄二君のペニスを感じます。
「ああ、、入ってきてるわ。うう、、少しづつ、少しづつよ。」
「ああ、、だめだめ、そんなにあせっちゃ。ああ、、少しづつ、、」
「義姉さん、なに言ってんの、もう最後まで入ったよ。」
「ああ、そうなの。雄二君のあの大きいのを全部入れちゃったの。」そう言うと、ただ恥ずかしさだけが残りました。
私は手で確認しようと下から手を回したら、なんと私のバギナーがいつも以上に濡れているんです。
そして、確かのバギナーに雄二君の玉袋が触れています。
「いい、少しづつ動かすからね。力を抜くんだよ。」
そう言われて私はただ雄二君にお知りを委ねました。
すると、だんだん気持ちがよくなってくるんです。
「ああ、雄二君、ああ、何かしているの。気持ちいい、、気持ちいいわ。」
「ああ、義姉さん、僕も、僕もだよ。」と、まだ1分も経っていないのに、雄二君は私のお尻の穴の中で射精してしまったのです。
でも、硬さも大きさも少しも変わりません。
「義姉さん、このまま2回目も中で出していいよね。」
私は後ろを振り向き、にっこり笑いました。
あれ以来、コンドームが無くなると義弟の雄二君とアナルセックスをして楽しんでいます。
今では雄二君のペニスをアナルで受け止め、自分の指をバギナーに入れてするのが癖になっています。