先週、呑みに連れて行って!とメールが入った、
松戸で待ち合わせして、 隠れ屋という 居酒屋に、
個室になっているためいたずらには もってこいの居酒屋です。
当て、と飲み物を注文!
抱き寄せキス!!
「義兄さんあいたかった~!!」
「俺もあいたかったよ!!久しぶりだもんね♪」
飲み物が運ばれて来て 乾杯!
「ね~パンツ脱いじゃいなよ!!」
「えぇ~もう~Hなんだから~」
そう言いながら、スカートの中に手を入れ、下着を脱ぎバッグの中にしまう知、
スカートの中に手を入れ、オマンコを触り「もう濡れてるよ!」
「電車に乗っている時から濡れてたよ!義兄に逢えると思っただけで」
「嬉しいね~!もう少し足開いて!」
「おつまみ持って来ちゃうよ!」
「大丈夫たよ!」
足を開く知、
割れ目に指を進める!「凄いね~中が凄く熱いよ!ぬるぬるだし!!」
そこえ、注文した おつまみが運ばれて来た、
「これで、暫く来ないからもっと足開いてよ」
指を挿入して、かき回し、指をクリトリスに持って行き ゆっくり円を描くように擦ると!
「駄目~!声が出ちゃうよ~!」
「舐めたいな!」
「此処じゃ~駄目だよ~!」
「じゃあ~しゃぶって!!」
ファスナーを下ろし、元気になった愚息を引っ張り出すと
「もう~~~~欲しくなっちゃうよ~!」
と言いながら顔を埋めて来る!
スカートを捲り、尻の方から手を伸ばし 指を挿入してかき回していると
「らめ~!声が出ちゃう~」
と顔を上げて、手を押さえる知!
「凄いな~びしょびしょだよ!!」
「もう~!意地悪~!」口に氷を含んで、テーブルに手を付かせ、腰少し上げさせ、
少し小さくなった氷をオマンコの中に!!
「あ!ィヤだ~ん冷た~い!もう~いたずらばかりするんだから~!」
「中が凄く熱いからさ~!!どんな感じ」
「義兄さんにもやってあげる!」
氷を口に含んでしゃぶりつく知!
「あ!氷が溶けて流れて来たよ~!もう~!」
あわててバッグからティッシュを取りだし、股間へ。
それから暫く、お互いに触りながら酒を呑み!「義兄さん!もう~我慢出来ないから~出よう~」
その後タクシーでラブホへ直行しました。