この三日間義父にされるがままにされてしまいました。
ちょうど一週間前から今日まで息子が部活の合宿で不在でした。一日、二日目はよかったのですが、三日目からは欲求不満で悶々としていました。そんな中、三日前から義母がお友達と旅行なので、お義父さんが、我が家に三日間いることになりました。
私は正直、ことある毎にいやらしい目で見てくる義父が苦手でした。
義父がうちに来てしばらくすると、早速部屋に呼ばれました。仕方なく部屋へ行くと、下半身を露出させ、フェラをするように言われました。もちろん断ると、息子達との関係を主人にバラすぞと脅されました。なぜかわかりませんが、義父にばれていたのです。さらにこうも付け加えました、息子がいなくて欲求不満だろうと。
仕方なく義父の股間に目をやりました。すると勃起はしておらず、だらんと垂れ下がってはいますが、立派なモノでした。口に含むとすぐに大きくなり、特に亀頭の大きさが物凄く、カリの高さでフェラがしにくいほどでした。しばらくフェラを続けると、今度はパイズリを要求され、ベッドに横になりました。言われるがままに、パイズリをするとほどなく、よし出すぞと言いパイズリしたまま胸の谷間に射精されました。勢いほどそんなに無いものの、義父の射精は非常に長く、ザーメンは大量で私の胸はザーメンでドロドロになりました。
大量のザーメンの匂いと、その眺めに思わずうっとりしていると、義父は私に服を脱ぎ裸になるようにいいました。義父にイカされ、犯されることを覚悟し脱ぐとやはり義父が身体を弄ってきました。
しかし、胸を揉んだり太ももを撫でたり、首筋を舐められたりするのに乳首やあそこは触ってきませんし、他の部分もソフトタッチです。ただでさえ欲求不満で、犯される覚悟までしたにもかかわらず、この焦らしで身体はさらに敏感になってきます。すると義父がニヤッとしながら突然クリトリスのすぐ近くを撫でました。思わず声が出てしまい、すぐにあそこからお汁が溢れてくるのを感じました。それを見て義父は満足そうにするとさらに乳首のすぐ近く、お尻の穴のすぐ近く、クリトリスのすぐ近くを重点的に触ってきます。私がたまらず身体をよじって気持ちいいところに当てようとすると指を引き、焦らし続けます。堪らずに、触って欲しいと懇願すると、仕方ないと言いながらお汁まみれのクリトリスを激しく弄られました。ものすごい快感が押し寄せてきて、すぐにイク、そう思い身体がピクピクしてきた瞬間、義父が指を引きました。私はギリギリのところでイケずにおかしくなりそうでした。また義父にイカせてほしいと懇願するとまたクリトリスを激しく弄られました。しかしまたイきそうになるとやめられてしまい、ニヤニヤしながらこれから何でも言うことを聞けばイカせてやると言われました。私はただイカせて欲しい一心で言うことを聞くと誓いました。すると、クリトリスとあそこを同時に責められ一気にイカされました。
絶頂に身悶えているのも束の間、まだ痙攣しているあそこに義父のモノが入ってきました。亀頭の圧力とカリの引っかかりで膣内を徹底的に犯され、もちろん大量のザーメンを中出しされました。
その後も三日間犯され続けました。
主人と電話中に弄られたり、一日中焦らされてイカせてもらえなかったり…機会があればまた詳しく書かせていただきます。