妻には姉が1人います。その姉にも御主人がいるのですが、
その姉の御主人は女に手が早いと聞かされていました。
それから数年が過ぎ、そんな事は忘れてしまった頃に、趣味が魚釣りと同じだったので、我が家に来ては楽しんでいました。我が家から歩いて10分ぐらいで魚釣りが出来るし、食事を出来るとあり、誘うと来るようになりました。
その日も、昼食で姉の御主人は、我が家に食事をしに行きました。
釣り場を全員、離れると竿も道具も持ち帰るようになるので交代で食事をする事にしてたのです。
ところが1時間を過ぎても戻らないので、もう1人の釣り仲間に頼んで帰宅したのです。
裏庭から覗くと、妻が台所に立ってました。食事でも作ってるのだろうと、声をかけようとした瞬間、姉の御主人が妻の背後から肉棒をオマ●ンコに挿し込んでいたのです。
私は驚きと、興奮を味わってました。妻は片足を上げられたりしてましたが、姉の御主人は「イクッ!」と声を漏らし始めました。
次の瞬間、肉棒が抜かれるとオマ●ンコから白い液体が流れて来ました。
私は知らないふりして釣り場に戻りました。