昨日は朝から親父は外出です。「企業就労研修ｾﾞﾐﾅｰﾙ｣の講師として要請され 出迎えの車で外出です。ここ一週間 義母と私は仕事でのすれ違いも多く 会話もなく食事も外食ばかりで やっと二人だけの時間がとれると思うと 昨晩から悶々とした気持ちでした｡そして 親父を迎えにきた車を 自室から目で追い見えなくなると 義母のいる階下に降り「義母さん！今日は予定あるの!?｣ 「午前中 ちょっとだけ買い物出掛けてくるわ！昼前まで戻っくるから...｣義母はそう言いながら「ﾊﾟﾊﾟは9時までは帰らないと思うから 後でゆっくりﾈ...｣と意味ありげに言うと 二階の部屋に向かい外出の準備を始めるのでした｡そして間もなく支度を終えた義母が降りてきて「じゃぁ 留守お願いﾈ！｣と言い車庫へと向かっのでした。そして私は 帰ってきてからの義母との恥辱に備え 自室にﾋﾞﾃﾞｵｶﾒﾗを設置して 二人のｹﾓﾉじみた情交を隠し撮りしようと設置場所を探したのです。そして約束通り外出から帰ってきた義母を玄関先で迎え 鍵をかけ唇を激しく貪ったのでした。義母も買い物袋をﾌﾛｱにおとし私の舌を激しく吸い込み「抱いﾃｪ...｣と言いながらｽｶｰﾄの中をまさぐられている手を拒もうともせず 時おり脚を開き気味 にして陰部への愛撫を促してる様子でした。「俺の部屋に行こう！親父が帰ってくるまで ﾀｯﾌﾟﾘ時間あるから 久しぶりにｽｹﾍﾞな女にしてやる!｣ そう言うと 「貴方の好きにして...｣と言い 私のﾍﾞｯﾄに横たわるのでした。私は自分の服を脱ぎながら 隠すようにﾋﾞﾃﾞｵｶﾒﾗのｽｲｯﾁを押し ﾍﾞｯﾄに横たわってる義母に挑んだのです。そして 激しく唇を貪りながら 服を一枚一枚剥ぎ取り 最後の一枚だけは残し 乳房を舐め 脇の下を舐め 脇腹に舌を這わせ そして最後の一枚の上からｸﾘを舐めあげると「ｿｺｯ まだ駄目ｯ...汚ないから ｼｬﾜｰしてないから...でも.......ああん いいっ はあああっ!!｣と言い 今度は69のかたちにかえると 私のﾌﾞﾘｰﾌに手を差し込み 肉棒を取り出し「私にも 頂戴っ...｣と言い 口の中に入れ「久しぶりね...私の中に いっぱい出してぇ...｣ と言いながら 最後の一枚を剥ぎ取られ私の舌での口撃に反応し陰部を濡らす義母なのでした。更に義母の身体を69のまま私の身体にのせ両足首をつかみ 大きく拡げ ｶﾒﾗﾎﾟｼﾞｼｮﾝを気にしながらｵﾏﾝｺの両ﾋﾞﾗﾋﾞﾗを吸い上げ ｸﾘを甘噛みしてやると「ｱｱｱｯ 欲しいｮｯ...｣と 私の足元で肉棒をくわえ頭を上下させながら早目の挿入を促すのです。でも私には ｶﾒﾗの意識があるので 今度は義母を四つん這いになるように命令し ｱﾅﾙﾊﾞｲﾌﾞを尻の穴に入れ極太ﾊﾞｲﾌﾞをｳﾞｧｷﾞﾅにぶちこんでやると 少し大きめの尻を振り「恥ずかしいけど 気持ちｲｨ...もっと虐めてｪ...｣そう言う義母に 「わかった、もっと淫乱にしてやるっ!!｣と言いながらｶﾒﾗ位置を気にしながら尻を抱えて極太ﾊﾞｲﾌﾞを激しく出し入れしてやったのでした｡そして 最初の高まりを感じたのか「逝きそうﾖ！貴方ので逝かせてっ...あああんっ...ｷﾓﾁ..ｲｨｨ...ｷﾃｯ!!｣ そう言う義母に 尻を高く上げさせｳﾞｧｷﾞﾅﾊﾞｲﾌﾞを抜き 一気に貫くと「あっあっあｯ...気持ちｲｲｮ～～もっと強くしてぇ もっと～.....私ｯ ｲｸｮ ｲｸｲｸｯ～～翔んじゃうぅぅ～～～｣と言いながら 髪を振り乱しながら最初の絶頂に昇りつめたのでした。私も義母の喜悦の声をあげる姿を見 更に尻を振りながら痙攣する義母の姿を見た時 今までにない興奮をおぼえ 一気にﾎﾄﾊﾞｼﾘを中に放ち昇りつめたのでした。義母はうつ伏せの形で脚を開きｱﾅﾙにﾊﾞｲﾌﾞを突き刺したまま小刻みに痙攣し ｱｸﾒの余韻に浸ってる様子でした。私はこれまで 風俗も含めいろんな女と性を楽しんで来ましたが 義母ほど男心を満たしてくれて 淫乱で性にここまで貪欲な女は初めてです。しばらくすると 余韻から醒めた義母は「よかったﾜ...ｱﾘｶﾞﾄｯ...｣と言い 「ﾜﾀｼｯ もう歳だから 一回逝っちゃうと疲れるﾜ！ でも 貴方の虐め好きｮ...｣と言い 私の胸に顔を埋め 肉棒を優しく擦るのでした。そして私が「邦江!? 今度は縛りとﾚｲﾌﾟﾌﾟﾚｲはどうだ！ お前が知らない男から縛られてﾚｲﾌﾟされる姿 観てみたい気がするんだ 他の男の肉棒を入れられてﾖｶﾞﾘ狂うお前の姿を観てみたいんだよ！どうだ！｣ 「でも～......貴方がすぐ側にいるなら いいけど～ 相手はどうするの!?｣「お前の好みでいいよ！｣「だって 私 全然経験ないし そんなこと考えもしなかったし 怖いわ!!｣ 「いいなら俺が捜すから...これも お前への調教だと思って 楽しめばいい!!...｣ そう言いながら義母の陰部を触ると さっきの熱さと私の放ったｻﾞｰﾒﾝの余韻でﾇﾙﾘとした感触で「ｱｱｧｯ...｣と言いながら 脚を拡げ私の為すがままの義母なのでした。私との会話で興奮したのでしょう 私は義母の脚を拡げ肉棒でｸﾘを擦り ｶﾘ先だけをﾅｶに入れると「あああん～...また 熱くなってきたﾜ...深くｲﾚﾃｪ～｣と 自ら両足をつかみ大きく拡げ 貫きを促すのでした。そして そんな義母の姿に私も興奮をおぼえ「本当に義母さんは淫乱な女だな！とことんｽｹﾍﾞな女に調教してやるから覚悟しろよ!!｣ その言葉に「もう貴方の女でしょ！貴方の奴隷なんだから好きなように 調教してｪ～ またｸﾙ～ また一緒にｲｸのょ～ あああんっ～ 突いてｪ もっともっと～ ｲｸｮ～～ なかに いっぱい出してぇ～～あっ あああんっ なかで 飛び散ってるｩｩ～～～｣と言いながら 私の身体にしがみつき 脚を絡ませ液を全て吸いだそうと秘肉を激しく収縮させ顎を震わせｱｸﾒへと迎い喜悦の声をあげたのでした。今日は私は有休で 間もなく義母と親父が食事の為帰って来ます 会社がすぐ近くなので いつも私達家族は 誰かが出張でなければ必ず家で昼食をとるのが慣例になっています。食事が終わったら 昨日のﾋﾞﾃﾞｵを再生鑑賞 するつもりです どんな姿態が映っているのか 楽しみです。そして義母にもﾀｲﾐﾝｸﾞをみて鑑賞させるつもりです。また新たな展開があれば投稿するつもりです。
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