年下の嫁をもらった私、年上男性と再婚した義姉
身内関係になってから、離婚再婚を繰り返す義姉
義姉と私の歳の差は三つ違いで義姉は48歳
そんな義姉は下ネタが大好きで酒が入ると
話が止まらなくなる。
酔っていなくても車のナンバープレートが
1919だったとしたら....。
「ねぇ前の車、いくぅいくぅだって
えっちなナンバーね、笑」
こんな様子なんです。
久しぶりに私の家に遊びにきた時にの事です。
新しい旦那さんとやってきて、四人で居酒屋に
飲みに行って家に戻ってきました。
「はぁ~お腹いっぱい」は妻
「ちょいと飲みすぎたわい」は義姉の旦那さん
「なんか飲みたりないなぁ~ビールある」は義姉
「まだ飲むですか?義姉さん」
冷たい麦茶を飲み干し用意した布団に滑り込んだ
旦那さん。
「私も先に寝るからね、おやすみなさい」
「おお寝ろ寝ろ皆寝てしまえ!!」
義姉の機嫌が少々悪くなってきた様子である。
「あんたも寝るんじゃないでしょうね」
「分かりましたよ付き合いますよ」
しばらくの間、テーブルで上品に飲んでいた
義姉でしたが、次第に柄が悪くなってきて
畳に缶ビールを置くはつまみは散らかすは
最悪な状況になりそうです。
「ねぇ~あんた、いつもしら~って顔してるけど
それで良いの?」
「しら~って??、もう寝ましょうよ義姉さん」
「寝ましょう義姉さん...あんた私としたいの?」
「その寝ましょうじゃなくて
布団敷いてありますから向こうに」
「だれがあんな変態ハゲの横で寝るかってんだ」
「変態ハゲ!?笑」
「ハゲは分かりますが、どこが変態なんですか」
「誰にも言わないなら教えてあげちゃうよぉー」
「言いませんから教えてくだだいよ」
「本当に内緒だからね!
えっちの時にさ、私のパンツ穿きたがるのよ
最初のうちはそれも刺激で良いかなって思って
いたけど最近じゃ最初から穿いてるじゃないのさ
私が見た事もないパンティー穿いて私の上に乗って
くるのよ、ああキモイ。
パンティーの上からあれを舐めてくれって言ってくるの
無理でしょ。
「まぁ義姉さんそう興奮しないで皆が目を覚まし
ますから」
「いいじゃないのよ起きてきたって」
「あっそうだ、あんた私と寝たいって言ったよね」
「言ってません」
「嘘~、さっき言ってたじゃないのぉ~」
「言ってませんよ」
「ほんとうに?」 「ええ本当に」
「でも少しだけ思っているでしょ」
「思ってません」「本当に...。」
「少しだけ思った事はあります」
「ほら~やっぱし、すけべちゃんね」
「すけべちゃんって....参ったなぁ~」
「今ならしてもいいわよ、させてあげる」
「いきなりそんな事、場所が場所だしここじゃ」
「男のくせに意気地ないわね」
「そう言う問題じゃないと思うけど...。」
「ほらほら、感じてるんでしょ」
義姉が足で股間を直撃。
ぐりぐりされている内に勃起してしまった。
「あっ、やらしい硬くなってきたじゃない」
膝を曲げて股間を突く脚の奥に水色のパンティー
が覗けた。
ちんぽがむずむずしてきてもっと強い刺激が欲しく
なった私は義姉の足に股間を押し着けた。
押された足は大きく曲がり起て膝になりパンティー
が露になった。
「義姉さん足じゃなくて手で触ってよ」
「すけべちゃんね、妹の事は良いの?」
「今更知りませんよそんなの」