義家族との体験

左手で腕枕をし、義母の右側に横になり、髪や頬を撫で下ろしながら肉を落とした臀部から太股、さらに大事な部分も意識的に触れた。拒否しない。それどころか、義母を仰向けにしようとすると、自分から動いたのだ。 パジャマの上からしわしわになってしまった乳房を優しく愛撫していると乳首が反応してきた。同時に義母の息遣いが変わってきた。腕枕をしたままの左手で義母の左手を手繰り寄せ指をからませた。右手は乳房から下腹部へ。さほどきつくないゴムの下に滑りこませると、やがて柔らかな陰毛の感触、そしてやや潤った秘部にたどり着いた。

そこは十分とはいえないまでも濡れていた。クリトリスはやや大きめ、弄ると体をビクッとさせるから感じるのだろう。８２才とはいえまだまだオンナなのだ。私の愚息は少し反応し始めた。挿入は考えてもいない。それでも勃起した娘婿のチ○コを触らせたい。私は腕枕を解き義母の手を股間に寄せた。義母はしっかり握り僅かだが上下に摩りだした。私はクリトリスを刺激する、それに合わせるように義母の手もまた動くのである。

その後の経過が待ち遠しいです