私は26歳主婦です。旦那も同じ年です。
結婚したのは1年前。
旦那には母親はいなくて義父と二人暮らしだったため、当然のように同居になりました。
義父はまだ46歳と若く仕事もバリバリしていたので私は家事に専念する為専業主婦をしています。
義父も旦那も優しくて、結婚して半年位は平和な日々でした。
半年位したある日、旦那が会社の慰安旅行で家を空けた時の事です。
いつものように食事をしていた時に義父がたまには一緒に飲まないかと言ってきたのでリビングで二人で飲んでいました。
義父はいい人だと思っていたので、何も警戒する事なく飲んでいました。
だんだん酔いも回ってきた頃、突然義父が押し倒してきましま。
あまりに突然なのと酔っていた為、逃げる間もなく両手首を頭の上で固定され馬乗りになっていました。
義父は自分のネクタイで私の手首をしばり、着ていたTシャツは捲られ露わになった胸を舐めてきました。
「お義父さん…やめてっ」
私の声を無視して義父は…
「前からこうしたいと思っていたんだ。」
義父は、指と舌で胸を責めてきました。
「んっ、いや…お願いだからやめて…」
身をよじりながら必死でやめてくれるように頼みましたが…
「すぐ気持ちよくしてあげるから。」
そう言い…舌で乳首を舐めながら…手はスカートの中へ侵入し…パンティ腰に私が一番感じる部分を触ってきました。
「あっ…いや…んっ…」
無理矢理されてるにも関わらず背中にビリッと電気が走りました。
「ここ感じるんだね。我慢しなくていいから、もっと声を出していいんだよ」
義父は私の下着を脱がし…直に触ってきました。
「えり。もうヌルヌルじゃないか。」
そう言うと義父は私の足を広げ顔をうずめ舐めてきました
「あっ…お義父さんやだ…んっ…」
私は体中に電気が走り抵抗する力もなくなりのけぞっていました…
義父は乳首を指で転がしながら…舌は敏感な部分を甘噛みしたり転がしたり…
「んっ…お義父さん…そんなに…しちゃだめ…あぁん…」
私はくりを執拗に責められイってしまいました。
肩で息をしながらぐったりしていると
「もうイってしまったのか?そんなに気持ちよかったか?もっと気持ちよくしてやるからな」笑いながら義父は私のアソコに指を入れゆっくり出し入れしました。
「ぁん…んっ…はぁはぁ…やだ…」
ゆっくりした動きにもどかしさを感じ…腰をくねらせる自分がいました。
そんな私を見た義父は