義家族との体験

今 義母(邦江59歳)は 私の欲求を全て受け入れてくれる M女として日々変貌しています。 今日も親父は付き合いｺﾞﾙﾌのｺﾝﾍﾟです 明日の夕方まで義母の身体を独占できます。今日は早めに夕食を済ませ 私の部屋で義母に羞恥を与え ｱｸﾒを思う存分与えてやりました 今は隣で寝息をたてながら全裸で寝ています。義母は59歳とはいえｱｸﾒに達した時は 私の身体にすがりつき 脚を絡ませ最後の一滴まで吸いとろうと収縮を強め 「もっと 虐めﾃｪ～！｣と 若い女には負けないくらいのパワーです。何よりも義母をいとおしく思うのは 縛りで拘束されながらの肉棒への奉仕です。音をたてながら 肉棒と袋へのｼｬﾌﾞﾘ そしてｱﾅﾙへのｼｬﾌﾞﾘ 私の目を見ながらの奉仕には 初老の妖艶さと淫乱なM女の哀れさ感じ 私の優越感を満たすには十分なくらいの慰み者です。今日は1週間ぶりでの密通なのでﾍﾞｯﾄに入るなり 唇を貪り すぐに義母の好きな69の形になり お互いの秘部を舐め合い獣ように求めたのでした。最近では拘束ﾌﾟﾚｲを好むようになり 後ろ手に縛られながらのﾊﾞｯｸからの虐めに身体を震わせています なかでも膣に肉棒を入れられながら ｱﾅﾙにﾊﾞｲﾌﾞをぶちこまれて絶頂を迎えるのが堪らなく好きなようで 自ら尻をあげ「二つの穴を虐めて下さい！ 中に いっぱい出して下さい！｣というと 秘肉を濡らしながら 私の責めに堪えようと 腰を振り 髪を振り乱しながら絶頂へと堕ちて逝こうと腰をつきだすのです。まだ今からﾌﾟﾚｲの続行です ｸﾝﾆをくれてやり 騎乗位で突き上げて 中出しです。そして ゆっくり調教してやります 義母の限界の絶叫の言葉「翔ぶ～ 翔んじゃうｮ～ ｺﾜｨｨ～｣の言葉がでるまで...